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 セコムの使用料も安くなってきたので契約を考えたことがあるが、イマイチ踏み切れなかったのは、自宅の合鍵を他人に預けることに抵抗があったからだ。
 顧客の信頼を得るためには、保管庫から鍵を取り出してから保管庫に戻すまでの一連の動作を可視化する事だ。

 つまり途中で撮影を中止できない構造のカメラを身に着ける。当然カメラの視界を妨げるのも厳禁だ。
 職員が反発するという説もあるようだが、大多数の善良な警備員としては、疑いの目を向けられるより完全な信頼を得ることを望むのではないだろうか。

 いまどきスマホの動画も高画質である。ロボット警備の研究開発に比べればまったくローテクだ。私が気が付くようだからセコムも準備は出来ているに違いない。
 こうなれば、「ソーケイに」実行するしかないだろう。遅れることがあれば、業界首位の座も危うくなる可能性はある。