ＣＳＰ【9740】の掲示板 2022/04/05〜

SNSによる犯罪などが増え、日本の安全の在り方が変わってきています。
防犯カメラ技術や画像解析システム等がますます拡大されますね。
個人もそうですが、街ぐるみでの対策も重要。
2025年に開業予定の高輪ゲートウェイシティに新たなシステム「梯（かけはし）」を導入するそうですが、今後も再開発と防犯はセットで導入されていくのでしょうね。来年万博もありますが、当然人で警備というものもあるでしょうけど、こういったシステムを稼働させて安全を確保して欲しい。
CSPのドローンシステムなどが導入されていたら、トランプさんの銃撃なんかも防げていたかもですね。
CSPにとって2025年は良い年になりそうな気がします。
早めに仕込んでいますので、頑張ってください！！！

きな臭い操作感があるな。

ほぼほぼスイングの形が日経と連動してしまってますね。
それでもホントの最悪期はすぎて、右肩上がりの株価に移行しているように見えます。いろいろな事業への期待も大きい。万博、デフ、セ陸、品川開発、などなどイベントもりだくさん。強盗などに対する窃盗対策も必要。
来週は先物下がっているから、最初若干下がり、2700から3000～3500を目指すと思っています。
頑張れ、CSP。

日足、イイね。

JR東は首都圏でワンマン運転へ　のニュース出ましたね
CSPの業績への貢献が期待されます

頑張って👍

この地合いで⤴とは？？？すごいですね。
選挙終わって、少し落ち着けば、上昇しそうな感じはする。

離職者バグってると思うが、10年後経営者しかいなくなるんじゃ。警備員いての会社じゃないんか。

そろそろ反撃しよう。

>>602

【　10年前（2014年)　】　8月優待　オリジナル図書カード500円分 到着

（2014年)　セントラル警備保障 [9740]　 警備サービス３位。ガードマン派遣による常駐警備主体。ＪＲ東日本向け２割強。機械警備注力「・・・ 【堅　調】主力の常駐警備は解約少ないうえ、臨時警備が増加。機械警備、輸送警備も伸びる。工事・機器販売も駅構内ネットワークなどが寄与。宣伝や退職給付など費用増だが、減益想定の会社計画は保守的。 【追い風】ＪＲ関連は駅構内ネットワークや車両設置カメラ拡大に力。ＪＲ東日本の山手線新駅設置や東京―羽田新線計画、東京五輪向けた警備増強も中期的に追い風。

いったん下がりましたね～。このまま伸びてくれれば良かったですが。
ちょっと上がり始めるの早かったのかなあ。
2025年度は品川再開発関連の警備。大阪万博。デフリンピック。世界陸上。
大規模イベント目白おし。
さらに最低賃金を上げるという話があるので、警備業へのお金の流出があることでしょう。中計の750億円という目標も超える可能性もあると思っています。
まあここはゆっくり見ていけば良いと思います。

3000まで自社株買い、よろしく！(^^)￥

自己株式立会外買付取引（ToSTNeT-3）
自己株式立会外買付取引は買方を発行会社に限定した自己株式取得専用の取引で、いわゆる「自社株買い」専用の取引になります。

終値取引では完全時間優先で売買が成立するのに対し、自己株式立会外買付取引では買付数量に相当する売付数量を取引所が定める配分方法をもって配分します。

売買は、最低単位から可能です。

2,757 円で移動のみ、のようだね。

決算良し。

頑張って！

大口の売却が偶発債務と関係あるかは知らんけど。
　


3 偶発債務
1. 訴訟の提起
（1） 当社は、東京地方裁判所において、2023年7月18日付（訴状達日：2023年9月11日）で、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社から、損害賠償金として2,566,751千円の支払いを求める訴訟の提起を受けました。
（2） 当社は、東京地方裁判所において、2023年10月19日付（訴状送達日：2023年11月15日）で、三井住友海上火災保険株式会社及び損害保険ジャパン株式会社から、損害賠償金として9,773,823千円の支払いを求める訴訟の提起を受けました。
（3） 当社は、横浜地方裁判所において、2024年4月26日付（訴状達日：2024年5月27日）で、株式会社京三
製作所から、損害賠償金として3,561,082千円の支払いを求める訴訟の提起を受けました。
2. 訴訟の原因及び訴訟提起に至った経緯
当社の従業員が、株式会社京三製作所（本店所在地：神奈川県横浜市鶴見区平安町二丁目29番地の1）に対する現住建造物等放火罪等により逮捕され、その後、横浜地方裁判所にて有罪判決を受けました。
株式会社京三製作所はあいおいニッセイ同和損害保険株式会社、三井住友海上火災保険株式会社及び損害保険ジャパン株式会社との間で損害保険契約を締結しており、火災等の損害を補填するための保険金が株式会社京三製作所に支払われました。これにより、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、三井住友海上火災保険株式会社及び損害保険ジャパン株式会社が損害賠償請求権を代位取得したため、当社は損害賠償請求の訴訟の提起を受けました。また、株式会社三製作所は当社の不法行為責任（使用者責任）及び債務不履行責任を主張し、当社は損害賠償請求の訴訟の提起を受けました。
3. 当社の対応方針と今後について
当社は事実確認を行ったうえで適切に対応していく方針であります。なお、現時点では当社の業績に与える影響を見込むことは困難であります。

取得しても、焼け石に水で下がるんじゃね。


１． 自己株式の取得を行う理由
当社の複数の株主より、保有する当社株式の売却の意向を受けました。このため一時的に市場に放出され
ることによる当社株式の市場株価等への影響を考慮し、自己株式の取得により対応いたします 。
２． 取得に係る事項の内容
（１）取得対象株式の種類 当社普通株式
（２） 取得し得る株式の総数 105,000 株（上限）
（発行済株式総数（自己株式を除く）に対する割合 0.71％）
（３） 株式の取得価額の総額 289,485,000 円（上限）
（４） 取 得 の 方 法 本日(2024 年 10 月 11 日)の終値 2,757 円で、2024 年 10 月 15 日午前 8
時 45 分の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引（ToSTNeT-３）
による買付けの委託を行います(その他の取引制度や取引時間のへの変
更は行いません)。当該買付注文は当該取引時間限りの注文とします。
（５） 取 得 結 果 の 公 表 2024 年 10 月 15 日午前 8 時 45 分の取引終了後に取得結果を公表いた
します。
(注 1) 当該株式数の変更は行いません。なお市場動向等により、一部又は全部の取得が行われない可能性もあります。
(注 2) 取得予定株式数に対当する売付注文を以って買付を行います。
（ご参考）2024 年 8 月 31 日時点の自己株式の保有状況
発行済株式総数（自己株式を除く） 14,816,692 株
自己株式数 193,238 株

HISより。
2025年4月13日（日）～10月13日（月）の期間において開催する大阪・関西万博について、HISではこのたび、ツアーの販売解禁日を迎えるにあたり、大阪・関西万博の入場券が付いたツアーの販売を開始します。

いよいよ万博ですね！！！
万博は一瞬じゃなくてある程度の期間があり、警備期間も長いはず。CSPにも恩恵あるかと思います。売上上昇。がんばれ。

発行済み株式数(自社株を除く)の0.71％にあたる10万5000株(金額で2億8948万5000円)を上限に、10月15日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

カブタンより

反応薄いですね( ´∀｀)
今日下げましたが、見事な好決算。
そして自社株買い！！！
ありがとうございます(^^)
また万博に向かってガッチリいきましょう！