(株)クレオ【9698】の掲示板 2018/10/05〜2019/04/18
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320
>>293
11/22
1365+31高値1372
引け新値だゼヨ
クレオが18年ぶり高値圏に再突入、企業のシステ開発需要捉え業績成長期待 -
327
>>293
11/26
1369+4高値1394
引け新値だゼヨ -
358
>>293
12/3
1411+46高値1460
終値ベースで1400突破だゼヨ
4連騰 -
758
>>293
2019/2/6
1452+100高値1570
引け新値だゼヨ
2019/3EPS 60.2円→PER 24.1倍
クレオが買い気配、今期経常を15%上方修正、配当も5円増額
クレオ <9698> [JQ]が買い気配でスタート。5日大引け後に発表した19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益が前年同期比2.5倍の3.8億円に急拡大して着地したことが買い材料視された。
人事給与を中心とするソリューションサービス事業で複数製品・サービスを組み合わせて提案する大型案件を獲得したことが収益を押し上げた。業績好調に伴い、通期の同利益を従来予想の5.9億円→6.8億円に15.3%上方修正。増益率が29.1%増→48.8%増に拡大する見通しとなった。
併せて、期末一括配当を従来計画の20円→25円(前期は15円)に増額修正したことも支援材料となった。 -
765
>>293
2019/2/7
1498+46高値1500
引け新値だゼヨ -
953
>>293
2019/4/12
1561+122高値1608
終値ベースで1500突破だゼヨ -
986
>>293
2019/4/16
1680+92高値1684
終値ベースで1600突破だゼヨ
五大陸 2018年11月19日 17:41
3月1日 09:07
いいね
3/1
671+48高値682
2018/3EPS 33.7円→PER 21.9倍
大幅続伸。18年3月期の期末配当予想を従来の1株当たり14.00円から15.00円(前期は13.00円)へと増額修正している。業績動向が堅調であることなどを勘案した。同社は連結配当性向40%を目標としている。
基幹業務パッケージ「ZeeM」を手掛けるクレオ
仕事はロボット任せの時代へ、“RPA関連株
3/16
1013+88高値1044
終値ベースで1000突破だゼヨ
4/2
1202+157高値1330
終値ベースで1200突破だゼヨ
クレオ<9698>が一時14%を超える上昇で異彩を放っている。株価は前週後半から急速に上放れ、時価は2000年以来18年ぶりの高値水準で実質青空圏を走っている。同社の人工知能(AI)搭載の業務自動化支援システムが材料視され、投機筋の食指を動かしている。きょうは、マザーズ市場の直近IPO銘柄でホワイトカラーの自動化技術を手掛けるRPAホールディングス<6572>が大幅高に買われている。また、4月20日には同じくマザーズ市場にAIベンチャーとして下馬評の高いHEROZ<4382>も上場する予定にあり、AI関連株の物色人気が一段と盛り上がってきた。同社は18年3月期業績が好調なほか、19年3月期も2ケタ伸長が見込まれ、株式需給面では小型で値動きが軽く、上値思惑が膨らんでいる。
4/4
1240+40高値1338
引け新値だゼヨ
法人向けシステム開発受託とERP販売を展開するが、18年3月期は営業利益段階で前期比35%増の4億円を見込むなど好調、さらに上振れの可能性を内包する。人工知能(AI)搭載の業務自動化支援システムを手掛け、AIを活用した業務効率化の流れに乗る銘柄として注目度が高まる
11/19
1354+118高値1360
終値ベースで1300突破だゼヨ
2019/3EPS 48.2円→PER 28.1倍
企業のIT投資需要活発で全体地合い無縁の上げ足
法人向けシステム開発受託とERP販売を展開し、企業の好調なIT投資需要を取り込むことに成功しており、18年3月期営業利益は38%増益、19年3月期も39%増益見通しと4割近い伸びが続く。RPA関連株の一角としても注目されている。