(株)建設技術研究所【9621】の掲示板 2020/12/25〜
-
>>7
2021/1/25
2520+55高値2573
終値ベースで2500突破だゼヨ
2020/12EPS 254.6円→PER 9.9倍
建設技術研究所<9621>が4日続伸し昨年来高値を更新している。前週末22日の取引終了後、集計中の20年12月期連結業績について、売上高が650億円から651億円(前の期比3.9%増)へ、営業利益が44億円から50億円(同17.2%増)へ、純利益が29億円から36億円(同28.2%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
防災・減災対策の強化やインフラ老朽化対策にかかわる国土強靭化計画の推進などの良好な受注環境を背景に、受注が増加したことが牽引した。また、業務の効率的な実施による原価率の改善も寄与したという。 -
>>7
2021/3/19
2578+72高値2585
引け新値だゼヨ
2021/12EPS 233.4円→PER 11.0倍
■財務省 : 3月4日受付
■発行会社: 建設技術研究所 <9621>
■提出者 : 光パワー
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2021/02/26 7.46% → 8.49% 1,202,100 2021/03/04 15:02
■提出者および共同保有者
(1)光パワー
4.66% → 5.69%
(2)重田康光
2.80% → 2.80% -
>>7
2021/4/16
2657+49高値2670
終値ベースで2600突破だゼヨ -
219
>>7
2022/7/4
2658+89高値2659
引け新値だゼヨ
2022/12EPS 304.1円→PER 8.7倍
2022年05月11日15時00分
建設技研、1-3月期(1Q)経常は7倍増益で着地
建設技術研究所 <9621> [東証P] が5月11日大引け後(15:00)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比7.0倍の35.3億円に急拡大し、通期計画の65億円に対する進捗率は54.3%に達し、5年平均の3.2%も上回った。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.5%→14.8%に急改善した。 -
230
>>7
2022/9/5
2790+104高値2798
終値ベースで2700突破だゼヨ
25日線突破
2022年08月09日15時00分
建設技研、上期経常は54%増益で着地
建設技術研究所 <9621> [東証P] が8月9日大引け後(15:00)に決算を発表。22年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比54.4%増の56億円に拡大し、通期計画の65億円に対する進捗率は86.2%に達し、5年平均の58.8%も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比74.2%減の8.9億円に大きく落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比33.8%減の20.7億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の13.9%→10.8%に低下した。 -
232
>>7
2022/9/9
2960+27高値3000
終値ベースで2900突破だゼヨ -
238
>>7
2022/11/11
3025+130高値3165
終値ベースで3000突破だゼヨ
2022/12EPS 374.8円→PER 8.1倍
建設技研 <9621> [東証P] ★今期経常を一転11%増益・最高益に上方修正、配当も40円増額
◆22年12月期の連結経常利益を従来予想の65億円→79億円に21.5%上方修正。従来の8.7%減益予想から一転して11.0%増益を見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。国土強靭化の推進などを背景に、国内建設コンサルティング事業の受注が好調に推移していることが要因。業務単価の上昇や業務生産の効率化も上振れに貢献する。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の60円→100円(前期は60円)に大幅増額修正した。 -
244
>>7
2022/11/22
3265+130引けピン
終値ベースで3200突破だゼヨ -
247
>>7
2022/11/25
3395+80高値3420
終値ベースで3300突破だゼヨ -
252
>>7
2022/12/15
3425+10高値3450
終値ベースで3400突破だゼヨ
建設技術研究所 <9621> [東証P]は11月下旬、奈良公園周辺における公園利用者の周遊性向上を目的としたパーソナルモビリティやMaaSによる移動支援サービスの実証実験を行った。新たに実験エリアや推奨ルート、貸出・返却場所を設定し、モビリティシェアリングサービス(自由散策)や観光ガイド付きツアーといった移動支援サービスを提供。更に奈良公園周辺の観光MaaSアプリを開発し、モビリティサービスの予約やスタンプラリーの開催、散策に役立つデジタルマップや奈良の観光地を結ぶ「ぐるっとバス」などの情報提供を一元的なサービスとして提供することで、利用者の利便性や満足度の向上を図った。 -
282
>>7
2023/2/16
3430+170高値3435
引け新値だゼヨ
2023/12EPS 346.5円→PER 9.9倍
建設技研、今期経常は11%減益へ
建設技術研究所 <9621> [東証P] が2月14日大引け後(15:20)に決算を発表。22年12月期の連結経常利益は前の期比15.7%増の82.3億円に伸びたが、23年12月期は前期比11.4%減の73億円に減る見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比24.7%減の15.4億円に減り、売上営業利益率は前年同期の8.7%→6.8%に悪化した。
自社株買い -
286
>>7
2023/2/22
3560+65高値3590
終値ベースで3500突破だゼヨ
5陽連 -
322
>>7
2023/6/29
3785+135引けピン
終値ベースで3700突破だゼヨ
2023年06月08日14時42分
空港施設がしっかり、空飛ぶクルマの試験飛行に成功
空港施設<8864>がしっかり。この日、6月7日に沖縄県伊平屋島で実施した空飛ぶクルマの試験飛行に成功したと発表しており、好材料視されている。
同試験飛行は、日本空港コンサルタンツ(東京都中央区)、建設技術研究所<9621>、AirX(東京都千代田区)及び同社の4社が行ったもの。沖縄県内かつ離島をフィールドとしたものとしては国内初の取り組みであるほか、海上の2地点間飛行も国内初となるという。同社では、従来までの飛行試験は限定的なエリアのなかで実施されてきたが、今回の試験飛行は、離島などにおける本格実装に向けた一歩となるものとしている。 -
364
>>7
2023/8/15
4100+430高値4175
終値ベースで4100突破だゼヨ
2023/12EPS 454.4円→PER 9.0倍
2023年08月14日12時40分
建設技研が後場カイ気配、23年12月期業績予想を上方修正
建設技術研究所<9621>が後場に入りカイ気配となっている。午前11時40分ごろ、23年12月期の連結業績予想について、売上高を840億円から870億円(前期比4.2%増)へ、営業利益を72億円から85億円(同6.0%増)へ、純利益を49億円から63億円(同7.2%増)へ上方修正し、減益予想から一転して増益予想としたことが好感されている。
国内建設コンサルティング事業において、国土強靱化基本計画の推進などを背景に受注が好調に推移していることに加えて、業務単価の上昇や業務生産の効率化に取り組んでいることが奏功する。
同時に発表した第2四半期累計(1~6月)決算は、売上高476億2300万円(前年同期比13.8%増)、営業利益71億6600万円(同31.2%増)、純利益52億8900万円(同39.3%増)だった。 -
390
>>7
2023/8/28
4400+170引けピン
終値ベースで4400突破だゼヨ
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
08/18 11.9 29.2 2.45
08/10 0.7 24.4 34.86
08/04 0.7 28.7 41.00
07/28 1.0 28.6 28.60 -
401
>>7
2023/9/15
4620+60高値4635
終値ベースで4600突破だゼヨ -
437
>>7
2023/11/24
5010+420高値5030
終値ベースで5000突破だゼヨ
2023/12EPS 504.9円→PER 9.9倍
023年11月10日15時00分
建設技研、今期経常を14%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も50円増額 -
467
>>7
2023/12/29
5260+180高値5290
終値ベースで5212突破だゼヨ -
479
>>7
2024/1/12
5610+170高値5650
終値ベースで5600突破だゼヨ -
482
>>7
2024/1/15
5940+330高値5970
終値ベースで5900突破だゼヨ
5陽連
主要株主の異動に関するお知らせ -
495
>>7
2024/1/22
6080+200高値6120
終値ベースで6000突破だゼヨ -
510
>>7
2024/2/7
6090+230高値6100
引け新値だゼヨ
五大陸 2020年12月27日 00:15
6月20日 18:34
■財務省 : 6月18日受付
■発行会社: 建設技術研究所 <9621>
■提出者 : 光パワー
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2020/05/15 5.22% → 6.27% 887,800 2020/06/18 13:07
■提出者および共同保有者
(1)光パワー
2.42% → 3.47%
(2)重田康光
2.80% → 2.80%
11/11
2255+207高値2267
終値ベースで2200突破だゼヨ
2020/12EPS 205.1円→PER 11.0倍
建設技研が急動意、好業績・割安で7~9月期営業利益6割増がサプライズに
建設技研研究所<9621>が急動意、一時約7%高で2267円まで駆け上がり、9月末につけた戻り高値2100円を大陽線で上回ってきた。総合建設コンサルタントで、河川や道路の調査などで実績が高いほかICTを活用した防災・減災でも強みを持つ。政府が推進する国土強靱化計画に絡み受注残も高水準で、足もとの業績は好調だ。10日と取引終了後に発表した20年1~9月期決算は営業利益段階で前年同期比12%増の38億1500万円と2ケタ伸長を達成したが、7~9月期でみれば前年同期比60%という伸び率で注目を誘った。PER11倍前後、PBR1倍割れ水準と指標面でも割安感があり、水準訂正余地を見込んだ買いが勢いを増している。
12/24
2331+209高値2339
終値ベースで2300突破だゼヨ
建設技研<9621>は大幅続伸。前日に配当予想の上方修正を発表している。年間配当金は従来予想の35円から45円に引き上げ、前期比でも10円の増配となる。利益還元の一層の充実を図ることが目的とされている。増配後でも利回り水準は限定的であるものの、このタイミングでの増配発表は今期業績の上振れ、来期業績の自信の表れなどとも受け止められる形になっているようだ。
12/25
2395+64高値2415
いいわね