ここから本文です

今日の日経新聞(東京本社)の夕刊に、椿本チェインが「バイオマス発電所を、動かせ」という7段分の広告を出していますな。 背景は木質バイオマス発電所の写真で「株式会社エフオン豊後大野」と明記されており、広告の下部には次の文章が入っています。

『これからのエネルギー源の一つとして注目を集めるバイオマス。その中でも木質チップを燃料としたバイオマス発電所が、日本でも稼働中です。CO2排出量が抑えられると同時に、荒廃が進む山林を新たな資源供給先としても有効活用。そんな次世代発電所に組み込まれているのが、発電に使われる珪砂を運搬するTSUBAKIの「バケットエレベータ」です。このコンベアの中では、過酷な条件下でも使用できる耐久性に優れたバケットエレベータ用コンベアチェーンが稼働中です。TSUBAKIの技術がエネルギーと未来を支えています。』

まあ、ご参考です。 同じ「木質バイオマス発電」に分類されていても、マレーシアやインドネシアから輸入するパームヤシ殻(PKF)を燃料とする発電所では、日本の山林の保護・活用や林業の振興には全く役に立たないし、熱帯雨林の破壊にもなりますな。 熱帯雨林を切り開いてパームヤシを植えるのですから・・・。 ハッハッハッ