投稿一覧に戻る 北海道電力(株)【9509】の掲示板 2019/08/29〜2019/12/07 699 コブラ君 2019年11月22日 23:25 電気新聞より、 北海道電力は今年2月、小樽市に建設していた石狩湾新港発電所1号機(LNG、56万9400キロワット)が営業運転を始めたと発表した。 石狩湾新港は同社初のLNG(液化天然ガス)火力。 1号機は約62%の発電効率(低位発熱量基準)を誇り、環境特性に優れる。日本海に面する火力としても同社初となる。老朽化が進む既設火力の代替として、燃料の多様化や電源の分散化に貢献し、道内の供給安定性を高める。 石狩湾1号機は米ゼネラル・エレクトリック(GE)の最新鋭ガスタービン「HA」を採用し、東芝がガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備。 石狩湾2号機(56万9400キロワット)は、 23年3月着工、 26年12月運開。 石狩湾3号機(同)は27年3月着工、 30年12月運開を予定する。 LNG売買契約は、関西電力に加え、マレーシアの国営石油ペトロナス子会社であるマレーシアLNGとの間で17年3月に結んだ。18年4月から10年間、 合計で年間最大約33万トンを調達する。 原発いらないじゃないか? そう思う6 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 700 なつお 2019年11月23日 00:11 >>699 泊が再稼働したら道内の電力がダブつくのは明らか・・ 再度、原発の存在を問われることになるだろう 返信数 1 そう思う4 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
コブラ君 2019年11月22日 23:25
電気新聞より、
北海道電力は今年2月、小樽市に建設していた石狩湾新港発電所1号機(LNG、56万9400キロワット)が営業運転を始めたと発表した。
石狩湾新港は同社初のLNG(液化天然ガス)火力。
1号機は約62%の発電効率(低位発熱量基準)を誇り、環境特性に優れる。日本海に面する火力としても同社初となる。老朽化が進む既設火力の代替として、燃料の多様化や電源の分散化に貢献し、道内の供給安定性を高める。
石狩湾1号機は米ゼネラル・エレクトリック(GE)の最新鋭ガスタービン「HA」を採用し、東芝がガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備。
石狩湾2号機(56万9400キロワット)は、
23年3月着工、
26年12月運開。
石狩湾3号機(同)は27年3月着工、
30年12月運開を予定する。
LNG売買契約は、関西電力に加え、マレーシアの国営石油ペトロナス子会社であるマレーシアLNGとの間で17年3月に結んだ。18年4月から10年間、
合計で年間最大約33万トンを調達する。
原発いらないじゃないか?