投稿一覧に戻る 北海道電力(株)【9509】の掲示板 2018/11/13〜2019/03/28 244 芸術は原発だ 2019年2月25日 10:40 活断層マップに載っている活断層なんて、実際に存在する活断層のごくごく一部ですよ。 空からでも明確に判別できる断層か、または他の目的で掘った時に見つけた断層しか知られていないので。 そもそも活断層の定義自体ハッキリしない。規制委員会は13万年前と40万年前を基準としたが、サンプルが少ない中でひねり出した数字であり、全国一律に当てはめて良いのかといった疑問を押し退けて、政治的に決めたもの。 学者先生たちは責任を取りたくないから、とにかく厳しく審査したがるが、結局は政治的な力で何とでもなってしまう。 関電美浜では、老朽原発ゆえに審査のタイムリミットが迫ると、難燃性ケーブルへの交換が難しい場所は難燃性塗料で良いとか基準が変わって合格させてしまった。 経営危機にあった原電では、東海第二の審査で、実地調査で水密扉の閉鎖が万全でないと知りながら、後日の改良で良しとして合格になった。 北電も、いっそ経営危機になれば良いかも。 泊の審査が超特急で終わるだろう。 そう思う10 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
芸術は原発だ 2019年2月25日 10:40
活断層マップに載っている活断層なんて、実際に存在する活断層のごくごく一部ですよ。
空からでも明確に判別できる断層か、または他の目的で掘った時に見つけた断層しか知られていないので。
そもそも活断層の定義自体ハッキリしない。規制委員会は13万年前と40万年前を基準としたが、サンプルが少ない中でひねり出した数字であり、全国一律に当てはめて良いのかといった疑問を押し退けて、政治的に決めたもの。
学者先生たちは責任を取りたくないから、とにかく厳しく審査したがるが、結局は政治的な力で何とでもなってしまう。
関電美浜では、老朽原発ゆえに審査のタイムリミットが迫ると、難燃性ケーブルへの交換が難しい場所は難燃性塗料で良いとか基準が変わって合格させてしまった。
経営危機にあった原電では、東海第二の審査で、実地調査で水密扉の閉鎖が万全でないと知りながら、後日の改良で良しとして合格になった。
北電も、いっそ経営危機になれば良いかも。
泊の審査が超特急で終わるだろう。