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九州電力(株)【9508】の掲示板 〜2015/04/28

B1)福島原発でも、閉まっているはずのバルブが知らぬ間に開いていたりして汚染水漏れを起こし、反日勢力の仕業か?という記事もある。
原発の危険性の1つに、中国、朝鮮人の反日勢力、工作員の攻撃がある。
原発再開の場合は、そういう危険性に対しても防衛が必要。
反日の疑いのある人物は絶対に原発所内に入れてはいけない。身元調査が重要。

B2)日本のスーパ等に行くと、中国製の食料品や品物が沢山並んでいる。
例えばピーナッツの約7割、ウナギの8割、梅(梅干し等)の5割は中国製品という。
中国製は安いから、日本人は安いものを買う。
しかし、中国製品を買うと、中国の外貨獲得量を増加させ、それが中国の武力の増強に使われ、中国の侵略政策を助成している。中国の領土拡大欲が更に増す。
彼らは国の軍事力が国境範囲を決めると言っている。
西沙諸島、南沙諸島を奪い取り、埋め立てをして滑走路を造ったり、石油切削をしている。
尖閣諸島、沖縄をも奪い取ろうとしている。
その攻撃の元になっている原資は、皆さんがス―パ等で買う中国製品です。
小笠原諸島の領海内に200隻以上の中国船が侵入して、堂々とサンゴや魚介類を取っても、日本政府は中国を怖がって、何もせず、傍観しているだけ。たけしが言っていましたが、なぜ拿捕しないの?多くの日本人がそう思っている。最近、1隻だけ臨検していますが。
日本漁船が他国の領海に入るとすぐに銃撃され、だ捕され、船が没収されるのに。

B3)昔、日本がアジア侵略を進めた時、中国人は日本製品不買運動をして抵抗した。
現在は立場が逆で、強い中国に対して弱い日本の庶民ができる事は、できるだけ中国製の製品を買わない事です。中国製のユニクロも中国製です。日本政府は中国を怖がって、何もできないから、日本国民が抵抗しないと、中国の横暴は止まらない。

B4)TPP交渉では、第2の黒船が来たと大騒ぎしているが、ウナギ等の様に中国製品が国内の市場の8割を占領しても、誰も何も言わないのはどうしてかね?。
これも中国が怖くて何も言えないのかね?

B5)中国の軍備増大で、近い将来、中国が日本の尖閣、沖縄、小笠原諸島を奪いに来て日中が戦争になったら(本格戦争か小競り合いかは分らないが)、外国人投資家がリスクオフで引き揚げ、日本の株価は暴落する。当然、九電の株価も暴落する。
それを防ぐ為に現在、日本国民にできる抵抗は、中国製製品の不買である。