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関西電力(株)【9503】の掲示板 2016/02/11〜2016/03/09

日本の潜在能力の一考
日本はウラン濃縮のための遠心分離機を保有、濃縮度を上げウラン弾を作る事が可能。
日本は年間800トンの使用済み核燃料の再処理能力を備えていてプルトニウム弾の作成も可。
日本は「激光XⅡ号レーザー」という核融合実験装置も保有し実際の核実験をすることなく
コンピューター上でのシュミレーションにより核兵器の開発、検証実験ができる。
核兵器は大陸間弾道ミサイルに搭載する時が最大の威力を発揮する。大気圏再突入機
「OREX]を使い当該ミサイルの開発に必要なデーターを蓄積している他即時に発射可能な
世界最高レベルの固体燃料ロケット「M-V」も保有。原料から輸送手段、検証手段まで
全ての能力を備えている。決断すれば3ヶ月で発射可能と言われている。
ところでこの事を最も恐れているのは以外や米国だと言う、やはり真珠湾の事が
トラウマとなっているらしい。したがって米国による日本の核の管理は徹底している。
関電の2000円の目標は不変・・・ホンダの飛行機が欲しい(小さな夢です)。