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中部電力(株)【9502】の掲示板 〜2015/04/28



新ドルを作る権利は中国。 または中国とロシア。
今、いろんな派閥が世界金融覇権を巡って争っているが、
少なくとも、人間のクズである、
『天皇、エリザベス女王、ローマ法王、
 ロックフェラー・石油会社、ロスチャイルド、ナチス』
この連中には新ドルを作る権利が無いことだけは、
間違いありません。

中国は2015年までに人民元を、
ゴールドで裏付けされた通貨にする計画です。
人民元をドルに代わる世界準備通貨にする計画です。
最近、中国が結んだロシア、オーストラリア、シンガポール、
その他多くの国々との2国間通貨協定は、
強制的にドルを世界準備通貨の地位から退かせ、
その代りに人民元をその地位に置き換えていることを意味します。
中国はゴールドで裏付けられた人民元を用意し、
国際取引でドルを使うのを止めます。

現在、米連銀、ドル・ユーロを作っている人たちは、
ゴールドを担保にドル・ユーロを発行しているが、
そのゴールドが地球には無いと明言する者たちも存在する。
なぜなら、
爬虫類人たちが自分たちの惑星に持ち去ったからだという。


『シュメール人の文書には、
 “異星人が天候を操作して干ばつを起こし、
 人間に災害をもたらした” 
 とある。
 異星人が災害を作り出していたのです。』
    (アーサー・D・ホーン博士)

311地震とヤハウェ。
『ヤハウェは、
 エジプトで行われたような奇跡の数々を行われる。
 そのときに起こる最も大きな出来事は、地震です。
 ニュージーランドの人々は、その出来事を見るでしょう。
 残念ながら、日本はもちろんのことです。
 日本にはよく地震がありますが、
 その地震は非常に特別なものとなるでしょう。』
 (十六菊花紋の超ひみつ 発売日2011年1月25日)

ローマ帝国は異星人の本拠地だった。
ニケア公会議によって聖書から異星人の記述が削除された。
2世紀のキリスト教神学者テルトゥリアヌスは、
人口過密となった西暦200年頃のローマ帝国を
次のように形容している。
『疫病や飢饉、戦争、地震は、
 文明にとっての恩恵であると見なすべきなのだ。
 なぜなら、
 人類のまん延に歯止めをかけることになるのだから。』


大麻は石油の代替となります。
大麻からは、ガソリン、軽油、灯油、ジェット燃料など、
ほぼ全ての液体燃料を作ることが可能で、
プラスチックも作れます。
雑草よりも早く成長する産業用大麻を、
アメリカの農地の6%で栽培すれば、
アメリカの全エネルギー需要を賄えます。
今、世界的に、その大麻が解禁となっています。
『今、世界的に支配エリートが失脚しているので、
 南米で大麻が合法になりました。
 アメリカの多くの州でも合法になりました。
 ヨーロッパでも合法になりつつある。
 完全に禁止しているのは日本と韓国だけです。』
           (B・フルフォード)

  • >>17973



    子宮頸ガンワクチンによる大量柔殺に加担した連中は皆、
    死刑です。
    NHK・小沢一郎・松あきら・厚生労働省・日本医師会。


    優れた医薬品であり石油の代わりにもなる大麻を、
    完全に禁止している国は、日本と韓国だけです。


    光の時代の到来は2014年の冬至?

     アメリカノストラダムス協会会長ビクター・ベインズは、
     ノストラダムスの有名な“1999年7の月”は、
     911を予言したものに違いないと主張。
    『7の月は、
     ノストラダムスの時代の暦では9月のことでした。
     1999の1と9を逆にすると9111、
     テロの正確な日付け“9-11-1”になります。』
      (“9-11-1”は“9月11日2001年”)

    『2012年の冬至の始まりに期待していた人々は、
     その興味を失い、最終的にはやって来るものについて、
     何も信じなくなり得る。
     これは1999年の終わりに生じた事例に似ている。』
              (アルシオン-プレヤデス)

  • >>17973

    ≪数億円の貯金もナットクの大金持ちだった≫
    一時は、「生活の党」小沢代表の妻・和子さんの任意聴取まで取り沙汰され、その存在に注目が集まった。
    西松事件がなければ、今頃ファーストレディーになっていたかもしれない女性なのに、和子夫人の素顔は、ほとんど知られていない。
    一体どんな人物なのか。
    「和子夫人は、“内助の功”という言葉がピッタリの控えめな人です。ポッチャリ体形で、服装は質素。ブランド品を身につけることもありません。鳩山首相の幸夫人とは正反対のタイプですね。小沢邸での新年会でも、厨房を仕切るなど裏方に徹し、表には出てこない。人手が足りないときには料理を運んで来たりもしますが、自分から挨拶することもなく、すぐにいなくなってしまう。後になって“さっきの女性が奥さんだったの?”と驚く議員も多いそうです」
    (政治評論家・有馬晴海 氏)
    “お手伝いさん”と間違われることもあるくらい地味な印象の和子夫人だが、タイヘンな資産家だ。
    田中角栄の後援会幹部で、新潟県の大手ゼネコン 「福田組」の経営者だった福田正氏の長女。
    上智大卒の才媛でもある。
    「英語がペラペラで、ダイアナ妃が来日した時は、通訳なしで話したそうだよ。頭がいいことをひけらかさないし、偉ぶらなくて感じのいい人だよ」
    (地元関係者)
    角栄の仲介で、衆院2期目だった小沢一郎 と73年に見合い結婚。
    09年3月に提出された有価証券報告書によれば、今も福田組の株式を136万3000株(3.03%で第8位)も保有している。
    「昨年、福田組の第2位の大株主だった父の正氏が亡くなり、和子夫人は株などの財産を相応に相続したと思われます。保有株の資産価値は数億円。配当だけでも、毎年かなりの金額になる。長者番付が公表されていた当時は、和子夫人は高額納税者の常連でした。福田組の監査役を務めていたこともあり、毎年2000万円前後を納税していた。つまり、6000万~7000万円程度の収入があったということです」(ベテラン政治記者)
    それなら、数億円単位の貯金があっても不思議はない。
    「国民の生活第一」小沢代表の政治活動をまさに物心両面で支えてきたわけだ。