投稿一覧に戻る 東京電力ホールディングス(株)【9501】の掲示板 2015/08/23 509 スっターリン 2015年8月23日 23:48 SEALDs の求める安全保障政策(HPより抜粋) 現政権は2年以内の憲法改正を掲げるとともに、集団的自衛権の行使容認、武器輸出政策の緩和、日米新ガイドライン改定など、これまでの安全保障政策の大幅な転換を進めています。しかし、たとえば中国は政治体制こそ日本と大きく異なるものの、重要な経済的パートナーであり、いたずらに緊張関係を煽るべきではありません。さらに靖国参拝については、東アジアからの懸念はもちろん、アメリカ国務省も「失望した」とコメントするなど、外交関係を悪化させています。こうした外交・安全保障政策は、国際連合を中心とした戦争違法化の流れに逆行するものであり、日本に対する国際社会からの信頼を失うきっかけになりかねません。 「東アジアの安定」といいながら、中華人民共和国の推し進めている尖閣への領海侵犯、南シナ海埋め立て問題には一切触れていない また、靖国参拝について「東アジアからの懸念」と、遠回し的に中国・韓国に配慮しろという これじゃ~一部の憲法マニア以外、支持を広げることはできないだろう 先制使用しなければ・・・・自衛のための核保有は憲法で認められている ふふふふふ YEBISU そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
スっターリン 2015年8月23日 23:48
SEALDs の求める安全保障政策(HPより抜粋)
現政権は2年以内の憲法改正を掲げるとともに、集団的自衛権の行使容認、武器輸出政策の緩和、日米新ガイドライン改定など、これまでの安全保障政策の大幅な転換を進めています。しかし、たとえば中国は政治体制こそ日本と大きく異なるものの、重要な経済的パートナーであり、いたずらに緊張関係を煽るべきではありません。さらに靖国参拝については、東アジアからの懸念はもちろん、アメリカ国務省も「失望した」とコメントするなど、外交関係を悪化させています。こうした外交・安全保障政策は、国際連合を中心とした戦争違法化の流れに逆行するものであり、日本に対する国際社会からの信頼を失うきっかけになりかねません。
「東アジアの安定」といいながら、中華人民共和国の推し進めている尖閣への領海侵犯、南シナ海埋め立て問題には一切触れていない
また、靖国参拝について「東アジアからの懸念」と、遠回し的に中国・韓国に配慮しろという
これじゃ~一部の憲法マニア以外、支持を広げることはできないだろう
先制使用しなければ・・・・自衛のための核保有は憲法で認められている
ふふふふふ
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