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東京電力ホールディングス(株)【9501】の掲示板 2016/08/23〜2016/08/24

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hij***** 強く売りたい 2016年8月23日 10:27

活断層近くの原発はどうなる

○中央構造線の地震歴

近世以降の地震
* 1619年(元和5年) 八代 - M 6.0
* 1649年(慶安2年)3月13日 伊予灘 - M 7.0前後
* 1703年(元禄16年) 大分県湯布院・庄内 - M 6.5
* 1718年(元禄16年) 三河、伊那遠山谷 - M 7.0前後
* 1723年(享保3年) 肥後 - M 6.5
* 1725年(享保10年) 高遠・諏訪 - M6.0から6.5
* 1889年(明治22年) 熊本 - M 6.3
* 1894年(明治27年)1895年(明治28年) 阿蘇 - M 6.3
* 1916年(大正5年) 新居浜付近 - M 5.7
* 1916年(大正5年) 熊本県中部 - M 6.1
* 1975年(昭和50年) 阿蘇北部 - M 6.1
* 1975年(昭和50年) 大分県中部 - M 6.4

近世以前の地震
* 715年 三河国・遠江国 - M 6.5 - 7.5
慶長伊予・豊後・伏見地震
慶長伊予地震(慶長伊予国地震とも)は、1596年9月1日、愛媛の中央構造線・川上断層セグメント内(震源については諸説ある)で発生した。規模はM 7.0。さらに、3日後の9月4日には、豊予海峡を挟んで対岸の大分で慶長豊後地震(別府湾地震)(M 7.0 - 7.8)が発生。豊後地震の震源とされる別府湾-日出生断層帯は、中央構造線と連続あるいは交差している可能性がある。さらにその翌日の9月5日、これらの地震に誘発されたと考えられる慶長伏見地震(慶長伏見大地震)(M 7.0 - 7.1)が京都で発生。有馬-高槻断層帯、或いは六甲-淡路断層帯における地震とみられる。