
ソフトバンク(株)【9434】の掲示板 2024/03/28〜2024/04/12
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>>1005
脱線したねw
> 売り方買い方の力が5分5分なら、波打ちながら横這う
これは6:4でも3:7でも同じ
売り買い6:4なら波打ちながらゆっくり下落し
3:7なら波打ちながら急速に上昇する
ところが1:9とか99:1とかになると、話は違ってくる
波打たず、上げ続けたり下げ続けたりする
このパターンになるには
・明らかなイベントが発生し、市場参加者が一方向に合意したとき
・特殊な需給が発生したとき
「押し目待ちに押し目なし」って言葉があるよね?
イベントが発生したのに、待ってたってしょうがない
ランダム・ウォーク理論はウソんこだ
相場にはランダムな局面とそうでない局面がある
ランダムなのか、そうじゃないのか
ブレなのか、流れなのか
■必ず■分けて考える必要がある
ブレなら押し目や回復を待ったほうがいいし
流れならスパン!と決断したほうがいい
それには衆人合議の相場なのか?
特殊なイベントや需給が発生してるのか?
その時の状況をよく考えるのが大事
2020年のPOを考えればわかるね?
こういう時は待っててもしょうがない
POのIRを見た瞬間、スパーン!と全玉投げるのが正解だ
一気に話しても消化できないだろうから
講義はここで一旦休憩☕
図を眺めて、なんでこんな値動きになるのか?よく考えてみてね -
1015
>>1005
へー、波動か。あんまり考えたことないけど、やるなら個別株だな。指数は、中心極限定理により5対5は、ランダムウオーク(正規分布に収束する)。個別株は、触る人も限定されているから、波動の周期性が見つかるかも。
こんど、暇なときに計算してみよう。
>>973
> 2️⃣衆人合議
まずキホンのおさらいから
相場は波打つのが普通
売り方買い方の力が5分5分なら、波打ちながら横這う
株価は波動性を有してる
だから波の方程式は適用できる
波の本質は「近傍にあること」
株価は飛び飛びの値は取れない
板が並んで、1920.5の次は1921
突然2000円にはならない
刻々の株価は、常にその前後の時刻の株価の近傍にある
だから波を形成する
理系の素養のある人なら、このアイデアだけでいくつも理論が作れるはず
カニちゃんもオリジナルのカニ理論で、トレードコンテストで賞を頂いたから、
再現性もあるし、まあ間違ってないと思う
やってみると面白いよ
投資の参考になりましたか?