投稿一覧に戻る 日本航空(株)【9201】の掲示板 2023/08/17〜2023/08/29 533 瓜爺じゃ・・ぷぅぉっほぉぅふぉ。 2023年8月25日 01:20 米金利動向とぉ株価にぃ関しおるぅ持論展開はぁ拝見しぃおったぁがぁ、 共通点もぉ含め以下論説ぅこぃちょくぅ。 此処元起きぃちょったぁ米金利上昇にぃつきぃおってぇ、岡崎っ子ぁ潜在成長率がぁ騰げぇこぉっちょっとるぅでぇ、極々自然なぁ動きとぉこぉいちょったぁがぁ、中々ぁ信じて貰えずぅ株式市場もぉ不安定、 そこでぇ市場のぅセンチメントがぁ何故落ち着かねぇのかをぉ 分析しぃおったぁんがぁ今週のぅデータアナライズでぇ公表くれぇちょるぅ。 先ずぅCMEのぅFed Fund先物市場のぅイールドカーブはぁ 2023年9月から2024年4月迄ぁ5.25~5.5%のぅレンジん中 マジョリティとぉしぉってはぁ利上げはぁもぅ無くてぇ来年のぅ 5月位からぁ利下げがぁ始まってぇ行くぅ、 利下げがぁ始りぃおるぅとぉコンスタントにぃ定期的にぃ行われていってぇ 来年のぅ12月にぁ今よりぃもぉ1%位低い所にぃFFレートはぁ下がりおるぅじぁろうとぉ予想ぅこぃちょるぅ。 次にぃ短期のぅ債権市場ではぁ1カ月とぉ3か月ん手形ではぁ 5.45~5.55%でぇ利上げはぁピークでぇ最後のぅ利上げにぃなりぃこったぁ 可能性がぁ高い。 特にぃ1年物のぅ金利じゃぁとぉ5.35~5.40%でぇ1年以内にぃ利下げがぁ 開始されるぅじゃろうとぉ読んじょるぅとぉ見られる。 ところがぁ2年超のぅ債権市場のぅ金利はぁ7月度FOMC以降 利下げはぁ有りこぉりぃおるぅがぁ上昇しぃちょるぅ、 特にぃ今回はっきりぃしぃちょるんはぁ10年、30年物のぉ金利はぁ 7月度FOMCからぁ比べおるぅとぉざっとぉ0.5%もぉ 騰げぇこぉっちょっとぉるぅ、 これをぉナラティブにぃ説明しぃおるぅとぉ利上げはぁ終わりおっただろぅ、 しぃかぁしぃ利下げもぉ始りぃおるんじゃぁがぁ、最終地点はぁ今迄ぇ 見ぃおってぇたぁよりぃ0.5%騰がっちょるぅ。 このぉ0.5がぁ今話題にぃなっちょるぅ中立金利がぁ2.5%からぁ3.0% にぃなりこぉりぃおったぁ為じゃっちゅう絵をぉイメージしちょるぅっちゅう 解釈がぁできおるんじゃがぁ、 判りおるぅ事ぁ判るんじゃがぁ、そこ迄債権市場がぁ先ぃ読むぅ力ぁ 有りそうでぇねぇ、 所詮はぁ中立金利もぉ決めぇこるんはぁ FRBのぅメンバーじゃでぇドッドチャートがぁ決めこぉるぅ事じゃでぇ、 ドッドチャートぉ当てにぃこぉたぁ所でぇこりゃぁあくまで結果じゃでぇ、 潜在成長率がぁ騰がってぇ中立金利がぁ騰がるぅちゅう絵ならぁええがぁのぅ。 そこでぇ今回のぅ7月度FOMC(7/26)がぁ最後のぉ利上げとぉ 仮定しぃおるぅとぉ、 過去のぅトラックレコードからぁ最後のぅ利上げ後にぃ世の中がぁどういぅ風にぃ動きおったかぁ検証しぃおるぅとぉ、最後ん利上げ後にぃ金利がぁ騰げぇこぉりぃおったぁケースはぁ1980年2月、1984年4月、1997年3月のぅ3ケースじゃぁ。 今回はぁ0.5%騰げぇこぉっちょるぅでぇ、こん3つん時代のぅ 内ぃ1980年2月はぁ利上げん最中にぃ既にぃ景気後退こぃちょるぅでぇ除外しぃ、 1984年4月のぉケースかぁ1997年3月のぅケースがぁ 比較対象にぃなりぃこぉるぅ。 今回のぉケースはぁ最後ん利上げ7月度FOMC(7/26)からぁ 株価ぁ5%調整こぃたぁ。 1984年4月のぉ場合はぁ約2か月間5%程度下落しぃ低迷、 そのぉ後ぉ階段状にぃ上昇ぉこぉうぅ、 1997年3月のぅケースじゃとぉ 今とぉ同じぃ様にぃ5%調整こぃたぁ後ぃかなり大きく上昇こぃちょるぅ。 結論とぉしぃおってぇはぁ、最後のぅ利上げぇだとぉ納得しぃおってぇ マーケットがぁ大丈夫だとぉ得心しぃおったらぁ リスク資産(株式等)にゃぁお金がぁ入って行く事がぁ随分とぉ古い過去のぅ トラックレコードからぁ確認できぃおったぁ訳じゃぁ。 とぉして見ぃるぅとぉ問題はぁこん前提、7/26のぅ利上げがぁ本当にぃ 最後のぉ利上げだったかぁどうかぁ? 決めてとぉなりぃおるんはぁインフレ率がぁもぅ騰がらねぇこぉとぉをぉ 確認できりゃぁ、これはぁマーケットもぉ最後のぅ利上げのぉ確信がぁ持てぇ、 金利ぁ下がって行く、株っ子ぁ騰げぇこぉりぃ おるんじゃぁとぉ納得しぃおるんじゃぁがぁ、 わしぃらぁ今こそのぉ確信がぁとれぇちょらんのでぇ 暫くのぅ間ぁこれとぉにらめっこぉこぉきぃながらぁ 32000円~34000円をぉ調整をぉこぃちょるぅ所じゃぁでぇ、 しぃてぇ見ぃよぉるぅとぉジャクソンホール会議でん注目ポイントはぁ、 米国のぅ潜在成長率にぃ付ぃおってぇどういったぁ見解をぉ示しぃ、 期待インフレ率のぅ展望からぁ、政策金利にぃ付ぃおってぇ中立金利理論もぉ 踏まえ、利上げ打ち止め観にぃ関しぃおるぅ示唆がぁ 表明でぇきぃおるかぁどうかぁじゃぁ、 確かぁ25日23:05からぁ、まぁCNBCでんライブ中継有りおるぅじゃろうてぇ、 貝子ぉ~、間抜けぇ~、ふぅおう、ふぅお~う。 株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお~う。 そう思う10 そう思わない8 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
瓜爺じゃ・・ぷぅぉっほぉぅふぉ。 2023年8月25日 01:20
米金利動向とぉ株価にぃ関しおるぅ持論展開はぁ拝見しぃおったぁがぁ、
共通点もぉ含め以下論説ぅこぃちょくぅ。
此処元起きぃちょったぁ米金利上昇にぃつきぃおってぇ、岡崎っ子ぁ潜在成長率がぁ騰げぇこぉっちょっとるぅでぇ、極々自然なぁ動きとぉこぉいちょったぁがぁ、中々ぁ信じて貰えずぅ株式市場もぉ不安定、
そこでぇ市場のぅセンチメントがぁ何故落ち着かねぇのかをぉ
分析しぃおったぁんがぁ今週のぅデータアナライズでぇ公表くれぇちょるぅ。
先ずぅCMEのぅFed Fund先物市場のぅイールドカーブはぁ
2023年9月から2024年4月迄ぁ5.25~5.5%のぅレンジん中
マジョリティとぉしぉってはぁ利上げはぁもぅ無くてぇ来年のぅ
5月位からぁ利下げがぁ始まってぇ行くぅ、
利下げがぁ始りぃおるぅとぉコンスタントにぃ定期的にぃ行われていってぇ
来年のぅ12月にぁ今よりぃもぉ1%位低い所にぃFFレートはぁ下がりおるぅじぁろうとぉ予想ぅこぃちょるぅ。
次にぃ短期のぅ債権市場ではぁ1カ月とぉ3か月ん手形ではぁ
5.45~5.55%でぇ利上げはぁピークでぇ最後のぅ利上げにぃなりぃこったぁ
可能性がぁ高い。
特にぃ1年物のぅ金利じゃぁとぉ5.35~5.40%でぇ1年以内にぃ利下げがぁ
開始されるぅじゃろうとぉ読んじょるぅとぉ見られる。
ところがぁ2年超のぅ債権市場のぅ金利はぁ7月度FOMC以降
利下げはぁ有りこぉりぃおるぅがぁ上昇しぃちょるぅ、
特にぃ今回はっきりぃしぃちょるんはぁ10年、30年物のぉ金利はぁ
7月度FOMCからぁ比べおるぅとぉざっとぉ0.5%もぉ
騰げぇこぉっちょっとぉるぅ、
これをぉナラティブにぃ説明しぃおるぅとぉ利上げはぁ終わりおっただろぅ、
しぃかぁしぃ利下げもぉ始りぃおるんじゃぁがぁ、最終地点はぁ今迄ぇ
見ぃおってぇたぁよりぃ0.5%騰がっちょるぅ。
このぉ0.5がぁ今話題にぃなっちょるぅ中立金利がぁ2.5%からぁ3.0%
にぃなりこぉりぃおったぁ為じゃっちゅう絵をぉイメージしちょるぅっちゅう
解釈がぁできおるんじゃがぁ、
判りおるぅ事ぁ判るんじゃがぁ、そこ迄債権市場がぁ先ぃ読むぅ力ぁ
有りそうでぇねぇ、
所詮はぁ中立金利もぉ決めぇこるんはぁ
FRBのぅメンバーじゃでぇドッドチャートがぁ決めこぉるぅ事じゃでぇ、
ドッドチャートぉ当てにぃこぉたぁ所でぇこりゃぁあくまで結果じゃでぇ、
潜在成長率がぁ騰がってぇ中立金利がぁ騰がるぅちゅう絵ならぁええがぁのぅ。
そこでぇ今回のぅ7月度FOMC(7/26)がぁ最後のぉ利上げとぉ
仮定しぃおるぅとぉ、
過去のぅトラックレコードからぁ最後のぅ利上げ後にぃ世の中がぁどういぅ風にぃ動きおったかぁ検証しぃおるぅとぉ、最後ん利上げ後にぃ金利がぁ騰げぇこぉりぃおったぁケースはぁ1980年2月、1984年4月、1997年3月のぅ3ケースじゃぁ。
今回はぁ0.5%騰げぇこぉっちょるぅでぇ、こん3つん時代のぅ
内ぃ1980年2月はぁ利上げん最中にぃ既にぃ景気後退こぃちょるぅでぇ除外しぃ、
1984年4月のぉケースかぁ1997年3月のぅケースがぁ
比較対象にぃなりぃこぉるぅ。
今回のぉケースはぁ最後ん利上げ7月度FOMC(7/26)からぁ
株価ぁ5%調整こぃたぁ。
1984年4月のぉ場合はぁ約2か月間5%程度下落しぃ低迷、
そのぉ後ぉ階段状にぃ上昇ぉこぉうぅ、
1997年3月のぅケースじゃとぉ
今とぉ同じぃ様にぃ5%調整こぃたぁ後ぃかなり大きく上昇こぃちょるぅ。
結論とぉしぃおってぇはぁ、最後のぅ利上げぇだとぉ納得しぃおってぇ
マーケットがぁ大丈夫だとぉ得心しぃおったらぁ
リスク資産(株式等)にゃぁお金がぁ入って行く事がぁ随分とぉ古い過去のぅ
トラックレコードからぁ確認できぃおったぁ訳じゃぁ。
とぉして見ぃるぅとぉ問題はぁこん前提、7/26のぅ利上げがぁ本当にぃ
最後のぉ利上げだったかぁどうかぁ?
決めてとぉなりぃおるんはぁインフレ率がぁもぅ騰がらねぇこぉとぉをぉ
確認できりゃぁ、これはぁマーケットもぉ最後のぅ利上げのぉ確信がぁ持てぇ、
金利ぁ下がって行く、株っ子ぁ騰げぇこぉりぃ
おるんじゃぁとぉ納得しぃおるんじゃぁがぁ、
わしぃらぁ今こそのぉ確信がぁとれぇちょらんのでぇ
暫くのぅ間ぁこれとぉにらめっこぉこぉきぃながらぁ
32000円~34000円をぉ調整をぉこぃちょるぅ所じゃぁでぇ、
しぃてぇ見ぃよぉるぅとぉジャクソンホール会議でん注目ポイントはぁ、
米国のぅ潜在成長率にぃ付ぃおってぇどういったぁ見解をぉ示しぃ、
期待インフレ率のぅ展望からぁ、政策金利にぃ付ぃおってぇ中立金利理論もぉ
踏まえ、利上げ打ち止め観にぃ関しぃおるぅ示唆がぁ
表明でぇきぃおるかぁどうかぁじゃぁ、
確かぁ25日23:05からぁ、まぁCNBCでんライブ中継有りおるぅじゃろうてぇ、
貝子ぉ~、間抜けぇ~、ふぅおう、ふぅお~う。
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお~う。