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なるほどねー。
季節調整値なんて言葉、久しぶりに聞いた。
昔調査の仕事してたことがあるのでよく統計を見ていた。
今は難しいことは何もする気が起きません。
ちゃんと分析するならそういうことも必要ですね。 -
970
上方修正来ましたね!
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971
上方修正だけど内容はよくないね。
わかっていた事だけど… -
うひひ・・・・
出たな!
とりあえず安心感は大きい・・・・ -
ホテルを取得してマンションを売却、インヴィンシブルが2物件ずつ
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975
ホテルポートフォリオの2019年12月期の指標がことごとく前年同期比マイナスで、前回予想より下回ったというのはよろしくないですね。恒常的な営業実績の下振れを売却益で補った形なので、利益の上振れだけを見て喜ぶ気にはなれません。
2019年通年ではRevPARが上昇と言っても、それは6月期の上昇分でかろうじて確保したものですしね。
12月期不調の主因は韓国人観光客減少と台風等災害で、仮に来年同期に同じ要因が存在しているとすれば、増減率の観点からは影響は剥落しますが、水準への影響は続くことになるので、自然災害はともかく、他の要因については、解消に向かうことを期待したいものです。 -
976
今朝は寄付きで50日移動平均線にタッチしていましたが、上抜けすることなく、下落に転じてしまいました。
やはり、昨日発表の決算予想に対する市場の評価は厳しいですね。
チャート的には下値を切り上げる三角持ち合いにも見えるので、上方に跳ねることを期待したいところではありますが、金利の状況、業績などを考えるとあまり楽観的にもなれないというのが正直なところです。 -
ずインビん下げましたね
下げないと上がりませんので ドンマイ -
985
あなたがアカンだけです。
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986
金利がやや高めに推移(といっても10年物日本国差はゼロ近傍なわけですが)している関係で、当面厳しい局面が続くことは想定されますが、かといって2017年頃の低迷期に戻るというのはやや早計でしょう。
2017年頃は、毎月分配型投信に対する金融庁の批判的な姿勢に端を発して、これらの投信に多く組み込まれていたJ-REITは、投信からの継続的な売り圧力を受けており、業績や経済状況とは関係なく低迷を余儀なくされていました。
しかし、この毎月分配型投信からの売りという要因は一度限りの現象ですので、これの再来を懸念する必要性は極めて小さいと言えます。
さらに、本銘柄に関して言えば、投資口価格が4万円台で推移していた当時よりも分配金の水準が相当上がっています。
こうしたことからすると、今年10月頃までの強気相場はいったん終焉したにしても、それが直ちに2017年頃の投資口価格への逆戻りを意味するものではないと考えます。
もちろん、分配金の水準は今後の業績の推移によって下がる可能性はありますし、不動産価格、不動産賃料の急落等、外部経済環境に急変があれば、それ相応の影響は覚悟する必要がありますが、少なくとも足元の投資口価格の下落は、概ね長期金利との逆相関と考えうるもので、底なしで下落するような状況にはないと考えます。 -
987
本日14:06配信の日経電子版の記事に本日の本銘柄下落に言及したものがありますが、それによると、クリスマス休暇を前にした外国人投資家の利益確定りがでているとの見立て(国内証券の投資情報担当者)があるとのこと。これが事実なら、業績に問題がなければ、買い戻しも期待できるかと思います。
また、REIT全体については、今日は長期金利低下で追い風のはずだが、上昇基調一服を確認するまでは無理しないということで、足元、利益確定が続く可能性ありとのこと。
というわけで、業績不安や経済のファンダメンタルズへの懸念と言うよりは、(投資家の)季節要因、金利情勢が主因との見方を信じるなら、ここはしばらく我慢といったところでしょう。もちろん、短期売買指向なら、いったん退却もありでしょうが、安値で買い戻すというのも、言うは易しですからね。 -
989
FRB、ECB、BOJとも、当面のさらなる利下げはないとの姿勢が示されたこと、日米とも株価が比較的堅調なことなどから、債権から株への資金移動→金利上昇の流れが顕著で、REITには引き続き厳しい局面ですね。
そんな中、昨日は東証REIT指数よりも大きく下げた本銘柄ですが、本日寄付きでは下げつつも多少踏ん張っている感じでしょうか。
個人的には、金融資産ポートフォリオのボラティリティ抑制の意味もあってJ-REITを保有している面があるので、株と逆相関になるのは、想定内と割り切っています(両方下げる局面こそ、警戒しています)。
金融当局としては、次のリセッションのための緩和余力温存、過剰が囁かれる社債市場のバブル化抑制などを考えざるを得ない状況ですので、実体経済がより悪化しない限りは、そう安々と利下げできる状況でもないといったところでしょう。
REITホルダーにとってはやきもきする局面ではありますが、ここが我慢のしどころかと。 -
990
臥薪嘗胆 強く買いたい 2019年12月13日 10:17
8963は、本来、景気敏感的要素の強いリートですから、上昇しても良いと思いますが、、、理屈道理に動かないのが、世の常ですね。。。
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991
なるほど、たしかにそういう見方もできますか…
ただ、実体経済がいいかというと、日米欧中とも製造業が不調ですし、ホテルに関しては韓国人観光客減少に伴う価格の下押し圧力がありますからねぇ。 -
996
出来高あるし61200円で追加してみました。
まだ押すなら更に追加してみたい -
997
出来高あるし61200円で追加してみました。
まだ押すなら更に追加してみたい -
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1000
トレンドと一言で言っても、その指し示す期間は人それぞれ。
極端な話、超長期でホールドする人にとっては、どんな局面でも順張りと言えなくもないわけです。(バブル崩壊後の日本株は、数少ない例外かもしれませんが)
なぜなら、10年単位でホールドする人にとっては、数年単位の上下動やリーマンショック時の大暴落ですら、右肩上がりの中の小変動に過ぎないので。
他方、その対極にあるのがHFTなわけで、そういう人にとっては、同じ局面でもまったく別の景色に見えるわけです。
投資の手法に絶対の正解などなく(あれば、それ以外の手法はとっくに淘汰されているはずですから)、投資目的、投資期間によっても手法の向き不向きは変わってきます。
一定の前提を置くことなく、手法の適・不適を議論することは、意味がないと思います。 -
1001
もうひとつ、
常にフルインベストメントであることが求められる職業投資家と、休むことも年単位で待つこともできる個人投資家との違いも重要です。
職業投資家は相対的に勝つ(負けない)ことが求められており、個人投資家は絶対収益の追求が目的という違いもあります。
職業投資家というのは、ライバルに負けないためには順張りが基本戦術にならざるを得ないわけですが、余裕資金でやっている個人は、別に競争相手がいるわけではないので、職業投資家の動きに付き合う必然性はかならずしもありません。 -
1002(最新)
リートは逆指標気味。
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