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インヴィンシブル投資法人【8963】の掲示板 2020/07/02〜2020/07/13
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625
>>622
どちらが嘘かよく考えて見なさいな。
箱としての不動産を所有するのは投資法人。その投資法人を所有するのは投資主。投資法人が融資を受けて、融資契約のコベナンツ上利払い等ができない場合には、融資金額を限度として不動産売却などにより返済するだけの話。
私の投稿をきちんと読んで、ご自身で検算してごらんなさい。 -
>>622
まさに正論。
コロナちゃん 2020年7月9日 19:32
>>600
>現物不動産に対しての権利は投資主が持っていること
相変わらず嘘書いてますね。現物不動産についての権利の第一順位は銀行中心の
債権者であって投資主じゃありません。投資主の持ち分は、資産-負債=純資産の
部分だけです。総資産のうち負債比率は約50%です。大雑把ににいって所有不動産
の時価が簿価の半分になれば、投資主の持ち分は簿価ベースの半分じゃなくて、投資主の持ち分は0です。借入金でおおよそ2倍のレバレッジ効かせてることを注視すべきです。現物不動産については、まず銀行、残ったら投資主へです。
私は、 所有不動産の時価が簿価の半分になっていると試算してるので、今、破綻すれば投資主にはなにも戻ってこないと考えています。有限責任なので、資産売却で銀行借入金が全部返せなくても、それを投資主が背負うことはありませんが。