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(株)アルデプロ【8925】の掲示板 2015/04/29〜2015/05/02
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>>547
株は通常保有しなくなると、当該銘柄についての関心が急速に薄れる。
だが自分に利益をもたらしてくれた銘柄であれば、その後大きく変貌を遂げるかもしれない。
監視は怠れない。
またまんいち売却後に急騰しても、1単位とはいえ保有銘柄には違いないのだから後悔の念も和らぐだろう。
私はじつはこの種の「恩株」をかなりの数保有している。
そしていま言えるのはアルデプロがきっと私にとっての新しい「恩株」になるだろうということである。
たまさん・プチ成金さん・みーこさん・サブ5さん・株主のみなさん、いつもありがとうございます。
連休はいかがお過ごしですか?
行楽に・お仕事に・休養に・調べものにそれぞれ充実した時間が過ごせたらいいですね。
夜明け前 2015年5月2日 23:18
「恩株」というものをご存じだろうか?
投資でお世話になった銘柄は利出しのため売却した後もその一部を残すというものだ。
「一部」はお世話になった銘柄の「恩」に報いるための「株」となる。
「恩株」の量は定かではないようだ。
私は「1単位」でいいと思う。
つまりアルデプロでいえば、投資上の最小単位100株がそれにあたる。
どれほどたくさん保有していたとしても全部を売却することなく「100株」だけを残せばいい。
もしアルデプロ株がその機に500円の株価になっていたとして「5万円」ぶんとなる。
「恩株」には2つの意義があるように思う。
① 利出し後も当該銘柄に対する関心を失わせない。
② よし売却直後に急騰したとしても、ささやかな「慰め」にはなる。