投稿一覧に戻る (株)リログループ【8876】の掲示板 2020/08/25〜2022/03/21 592 教授はそんなに暇じゃない 2021年6月14日 11:04 アフターコロナに商機を見出すのは? 6月の日本株、アフターコロナ「出遅れ銘柄」が動き始めた…!:現代ビジネス そのようななか、的中率ズバリ80%を誇る『DeepScore株価予報AIエンジン』(DeepScore社開発・運営)が、ある銘柄の「上昇トレンド」を予測している。 その企業とは、リログループ (8876)である。 聞き馴染みがないという人も多いかもしれないが、リログループは留守宅管理などのいわゆるリロケーション事業や、企業の福利厚生のアウトソーサー、そして観光事業にまで、幅広い領域に展開している。 1967年に日本建装株式会社として設立、10年に東証第二部上場、翌年に東証第一部へと指定替えした。売上高は21年3月期で3336億円、営業利益125億円、ROE(自己資本利益率)は17.7%と日経平均銘柄を大きく上回っている。 同期で22期連続の増収を達成したリログループがアフターコロナに商機を見出す理由は「転勤」だろう。コロナ禍で国内外の往来がストップし、転勤・海外赴任などの人事に大きな影響を与えた。これが再開すれば、リロケーション事業は再び需要が高まる。 DeepScore社企業調査部長の藤本誠之氏は次のように解説する。 「6月7日にみずほ証券が中立→買い、目標株価を2000円→2800円に引き上げたことから、株価急伸しています。アフターコロナの『出遅れ銘柄』として、今後も投資家の注目を集めそうです」 そう思う32 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
教授はそんなに暇じゃない 2021年6月14日 11:04
アフターコロナに商機を見出すのは?
6月の日本株、アフターコロナ「出遅れ銘柄」が動き始めた…!:現代ビジネス
そのようななか、的中率ズバリ80%を誇る『DeepScore株価予報AIエンジン』(DeepScore社開発・運営)が、ある銘柄の「上昇トレンド」を予測している。
その企業とは、リログループ (8876)である。
聞き馴染みがないという人も多いかもしれないが、リログループは留守宅管理などのいわゆるリロケーション事業や、企業の福利厚生のアウトソーサー、そして観光事業にまで、幅広い領域に展開している。
1967年に日本建装株式会社として設立、10年に東証第二部上場、翌年に東証第一部へと指定替えした。売上高は21年3月期で3336億円、営業利益125億円、ROE(自己資本利益率)は17.7%と日経平均銘柄を大きく上回っている。
同期で22期連続の増収を達成したリログループがアフターコロナに商機を見出す理由は「転勤」だろう。コロナ禍で国内外の往来がストップし、転勤・海外赴任などの人事に大きな影響を与えた。これが再開すれば、リロケーション事業は再び需要が高まる。
DeepScore社企業調査部長の藤本誠之氏は次のように解説する。
「6月7日にみずほ証券が中立→買い、目標株価を2000円→2800円に引き上げたことから、株価急伸しています。アフターコロナの『出遅れ銘柄』として、今後も投資家の注目を集めそうです」