(株)九州リースサービス【8596】の掲示板 2015/04/29〜2017/12/12

>>935

一部に上がった日の翌月最終営業日で理屈としたらインデックスファンドはその前日終値で買うけど、先回り買いが広く行われるようになってからは、その前後で分散させて買うと考える方が自然。

売り出しでじゃぶじゃぶになってＴＯＰＩＸ買いでの急騰はキビシイかもしれないが、そもそも売り出し買って、売り出し価格以下で売るという投資行動をとるとは考えにくい。
流動性が増す分のメリットをもう少し評価すべきかもしれないかも。
シンジケートカバー取引期間
平成 29 年 11 月 30 日（木）から平成 29 年 12 月 29 日（金）までの間は９５５円下回ることはまずないと考えられるので（売り崩すだけの材料もなく、東証一部上がるからには業績がある程度堅調であるという前提がある）ある程度堅調な値動きか。

節税売りが12月あるかもしれないが、長期で持っている株主は今の値段でも利益出るので節税売り圧力は低い。
年明け新春相場＋ＴＯＰＩＸ買いが頭をよぎるので売り込みにくい。
四季報新春号を見てからという考えの人も多いだろうし、記念配やらが書いてあれば少しは動意づくこともあるのでは。
当面は上にも下にもいくだけの材料がないし膠着状態が続くか。