投稿一覧に戻る 熊本ファミリー銀行の掲示板 2978 sas***** 1月8日 04:57 【worthのパターン】 ・S is worth+名詞:「Sには~の価値がある」 ・S is worth ~ing:「Sには~する価値がある」 ・It is worth ~ing:「~する価値がある」 ・It is worthwhile ~ing (またはto do):「~する(時間をかける)価値がある」 worthwhileのwhileは、「時間」という意味。つまり「時間をかける価値がある」というのが元の意味だ。 実際にはIt is worth visiting the city. も It is worthwhile visiting the city. も意味に大差はないが、特に「時間をかける価値がある」ということに意識が置かれる際にworthwhileが使われると考えておこう。 本来はworth whileと2語でつづるのが正式だが、現在ではworthwhileを使う方が多い(厳密にはworthとworthwhileは別の語だが、ここでは便宜上一緒に扱う)。 また、worthには「価値」という名詞の用法があるが、これは主に〈金額+worth of ~〉(…の価値がある、…相当の~)という形で使う。 以上を踏まえて、worthとworthwhileの例文を確認してみよう。 返信する そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
sas***** 1月8日 04:57
【worthのパターン】
・S is worth+名詞:「Sには~の価値がある」
・S is worth ~ing:「Sには~する価値がある」
・It is worth ~ing:「~する価値がある」
・It is worthwhile ~ing (またはto do):「~する(時間をかける)価値がある」
worthwhileのwhileは、「時間」という意味。つまり「時間をかける価値がある」というのが元の意味だ。
実際にはIt is worth visiting the city. も It is worthwhile visiting the city. も意味に大差はないが、特に「時間をかける価値がある」ということに意識が置かれる際にworthwhileが使われると考えておこう。
本来はworth whileと2語でつづるのが正式だが、現在ではworthwhileを使う方が多い(厳密にはworthとworthwhileは別の語だが、ここでは便宜上一緒に扱う)。
また、worthには「価値」という名詞の用法があるが、これは主に〈金額+worth of ~〉(…の価値がある、…相当の~)という形で使う。
以上を踏まえて、worthとworthwhileの例文を確認してみよう。