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熊本ファミリー銀行の掲示板

>>2975

worth
(1)(前)~の価値がある

(2)(名)価値

worth:意味だけでなく、使い方のパターンを頭に入れよう
 worthは「価値がある」という意味だと知っているものの、worth a tryのような〈worth+名詞〉やworth ~ing、it is worthwhile ~ingなど使い方がややこしく、いまいち理解できている自信がないという人も多いのではないだろうか。

 まず認識しておくべきは、worthは前置詞で、主にbe worth ~の形で使われて「(主語は)~の価値がある」という意味を表すということ(形容詞とする辞書もあるが前置詞と考えた方が理解しやすい)。

 これを押さえた上で、worthの使い方のパターンをしっかり頭の中で整理しよう。一度で全て覚えられなくても、繰り返し例文を聞いているうちに自然と使えるようになっていく。

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【worthのパターン】

・S is worth+名詞:「Sには~の価値がある」

・S is worth ~ing:「Sには~する価値がある」

・It is worth ~ing:「~する価値がある」

・It is worthwhile ~ing (またはto do):「~する(時間をかける)価値がある」

 worthwhileのwhileは、「時間」という意味。つまり「時間をかける価値がある」というのが元の意味だ。