投稿一覧に戻る フューチャーベンチャーキャピタル(株)【8462】の掲示板 2019/02/08〜2019/04/19 583 kar***** 2019年3月10日 23:17 ZMPは3月6日、最長150m、水平110°の自動運転用4眼ステレオカメラ「RoboVision 3」の出荷を開始した。 [関連写真] 新製品は、最長150m、水平110°とこれまでにない距離と視野のセンシングが可能なステレオカメラ。従来難しかった、交差点右折時の遠方対向車の検出や、右左折時の歩行者や 車両などの広範囲な検出に利用できる。 イメージセンサは、ソニーの最新車載向け高感度CMOSイメージセンサ「IMX390」を採用。HDRとLED信号のフリッカー抑制の同時処理が可能で、ADAS・自動運転で重要な認識や判断機能の大幅な向上が期待できる。また、Linuxの開発環境に対応したソフトウェア開発環境(SDK)付属。出力は視差画像とポイントクラウドに対応し、ポイントクラウドを用いて、自己位置推定や動体検出、さらには機械学習やディープラーニングによる検出結果の認識などに活用できる。 また今回、画像を高速取得するためPCI-Express(×4)を採用し、振動・衝撃に強いXMC規格に準拠したフレームグラバを同梱。これにより1936×1096ピクセルの24bit画像4枚をを最大30fpsで計測用コンピュータへ送信できる。そのほか、オプションとして計測用コンピュータ(組み込み用コンピュータ)も選択でき、フレームグラバがコンピュータへ搭載された状態で納品、購入してすぐに画像の取得や距離計測を行うことができる。 価格(税抜)は220万円。 早く上場しないかなぁ~~(^^; そう思う40 そう思わない23 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
kar***** 2019年3月10日 23:17
ZMPは3月6日、最長150m、水平110°の自動運転用4眼ステレオカメラ「RoboVision 3」の出荷を開始した。
[関連写真]
新製品は、最長150m、水平110°とこれまでにない距離と視野のセンシングが可能なステレオカメラ。従来難しかった、交差点右折時の遠方対向車の検出や、右左折時の歩行者や 車両などの広範囲な検出に利用できる。
イメージセンサは、ソニーの最新車載向け高感度CMOSイメージセンサ「IMX390」を採用。HDRとLED信号のフリッカー抑制の同時処理が可能で、ADAS・自動運転で重要な認識や判断機能の大幅な向上が期待できる。また、Linuxの開発環境に対応したソフトウェア開発環境(SDK)付属。出力は視差画像とポイントクラウドに対応し、ポイントクラウドを用いて、自己位置推定や動体検出、さらには機械学習やディープラーニングによる検出結果の認識などに活用できる。
また今回、画像を高速取得するためPCI-Express(×4)を採用し、振動・衝撃に強いXMC規格に準拠したフレームグラバを同梱。これにより1936×1096ピクセルの24bit画像4枚をを最大30fpsで計測用コンピュータへ送信できる。そのほか、オプションとして計測用コンピュータ(組み込み用コンピュータ)も選択でき、フレームグラバがコンピュータへ搭載された状態で納品、購入してすぐに画像の取得や距離計測を行うことができる。
価格(税抜)は220万円。
早く上場しないかなぁ~~(^^;