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(株)みずほフィナンシャルグループ【8411】の掲示板 2015/09/03〜2015/09/04

>>347

>頼母子講(たのもしこう)

近年あまり聞かれなくなった地域の金融システムに、頼母子講(たのもしこう)というものがあります。これは鎌倉時代に発生し、その後「無尽(むじん)」や「ユイ」という名称で脈々と受け継がれ、地方ではまだ現存しています。
頼母子講の仕組みはシンプルで、まずは主宰者(講元、座元)が信用のおける仲間を集めてスタートします。仮に毎月10万円ずつ持ち寄る仲間が12名集まってスタートしたとしましょう。すなわち、毎月合計120万円が持ち寄られ、仲間の1人が120万円を受け取ります。積立は毎月行われ、その都度一人が120万円を受け取っていき、12カ月後に12人目が120万円を受け取って終了します。一見すると損も得もないように見えますが、これが地域からキャッシュアウトさせないための金融システムなのです。


>仲間の1人が120万円を受け取ります。

ここがいつも中国になるのがみそだと思います。 アジアなんとか。
それを矛盾の源泉の西部貧困地帯やじぶんたちのあれ、なんかの原資に
するようなイメージです。後者のほうがおおくなるとたおれるのも早まると
おもいますが、それと比例して、累乗で??反.日運動が展開されるイメージです。


イメージです。