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(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ【8306】の掲示板 2020/04/26〜2020/04/30

コロナ、国はようやく抗体検査に乗り出した。

日赤に現在やらせている抗体検査の最初の結果が5月1日にも公表されるという。
 つまり、株は30日までに買った方がいい。

なぜなら、抗体検査結果が発表されると、日本国内には本当は数百万人の感染者がいること、そのほとんどは発病せずに体内で免疫ができていること、日本におけるコロナの死亡率は1万人に1人以下、普通のインフルエンザが
0.1%くらいだから、その10分の1以下であることが明らかになるからだ。

緊急事態で外に出るな、と国民に呼びかけている手前、マスコミはテレビも新聞も自主規制して致死率の低さについては極力触れないようにしているが、具体的データが提示されれば、さすがに報道しないわけにはいかなくなる。
つまり、国内的にはコロナ騒ぎは収束に向かう。
だって、普通のインフルエンザが流行しているからといって経済活動を停止する国はないからね。

以下はその根拠を説明する。

慶應大学病院がコロナ以外の一般患者67人を調べてみたら、うち4人がコロナに感染していた。
感染率は6%

ニューヨーク州の抗体検査では人口の13.9%が感染してるとの結果が出ている。

カリフォルニアの数値は人口の2.8%から5.6%という結果になっている。

日本はアメリカみたいにコロナは蔓延していない?
いや、おそらくアメリカ以上に蔓延してます。日本には今年1月だけで92万もの中国人が来ている。安倍は習近平訪日を考えて中国からの入国制限に消極的で、日本はろくに対策を打たなかった。今やっている外出制限も欧米とは比べものにならないくらい手温い。
コロナはとっくに蔓延している。日本ではおそらく95%くらいが発病しないため、実態が表面化してないだけ。

したがって抗体検査はアメリカと同じような結果になるだろう。
ニューヨークの14%は東京ではあり得ると思うが、ここは慶應の6%という数値を当て嵌めてみると、国内の感染者数はざっと700万。
一方、死者は350人くらい。
死亡率は0.005%。
普通のインフルエンザが0.1%というから、ほとんど問題ならないくらいの死亡率。

今まで伏せられてきたこうした驚くべき事実が抗体検査で一気に明らかになる。

東京の緊急事態宣言は5月いっぱいくらいで終わり、政府は間違いなく経済活動再開へと舵を切る。