投稿一覧に戻る (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ【8306】の掲示板 2018/05/04〜2018/05/15 27 Stockboy 2018年5月4日 13:45 三菱UFJフィナンシャル・グループなど大手銀行3グループの2018年3月期連結決算は、最終利益の合計が2兆2000億円台後半となり、4年ぶりの増益に転じる公算が大きいことが分かった。長期化する低金利で、貸し出しの利ざやは縮小傾向だが、堅調な海外事業や株高が、利益全体を押し上げたもようだ。 三菱UFJの最終利益は出資先の米金融大手モルガン・スタンレーの事業が好調で、従来予想の9500億円を上回り9000億円台後半を視野に入れる。国内は低金利や来店客数の減少などで収益環境は厳しい。不採算店舗の統廃合など構造改革費用は利益を押し下げる。 三井住友フィナンシャルグループは7000億円台前半となる見込み。取引先企業の貸し倒れに備えるための費用が減ったことや好調な海外事業が貢献し、当初計画を大きく上回る。 (産経) そう思う25 そう思わない23 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 28 gre***** 2018年5月4日 14:04 >>27 これで、決算は材料出尽くしでさげるな。下げろ!下げろ! そう思う12 そう思わない18 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
Stockboy 2018年5月4日 13:45
三菱UFJフィナンシャル・グループなど大手銀行3グループの2018年3月期連結決算は、最終利益の合計が2兆2000億円台後半となり、4年ぶりの増益に転じる公算が大きいことが分かった。長期化する低金利で、貸し出しの利ざやは縮小傾向だが、堅調な海外事業や株高が、利益全体を押し上げたもようだ。
三菱UFJの最終利益は出資先の米金融大手モルガン・スタンレーの事業が好調で、従来予想の9500億円を上回り9000億円台後半を視野に入れる。国内は低金利や来店客数の減少などで収益環境は厳しい。不採算店舗の統廃合など構造改革費用は利益を押し下げる。
三井住友フィナンシャルグループは7000億円台前半となる見込み。取引先企業の貸し倒れに備えるための費用が減ったことや好調な海外事業が貢献し、当初計画を大きく上回る。 (産経)