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2013年12月19日、食材の偽装表示問題において、消費者庁は、阪急阪神ホテルズ、阪神ホテルシステムズ、近畿日本鉄道に対して、景品表示法に基づき措置命令を行いました。例えば、阪神ホテルシステムズの措置命令では、世界的に有名なホテルである「リッツ・カールトン大阪」の「イン・ルーム・ダイニング」と称するルームサービスにおいて提供する「車エビのチリソース煮」について、車海老よりも安価に取引されているブラックタイガーが使用されていたことなどが認定されています。
 
公表された資料は、個別の表示概要を明記した添付別紙も入れると50ページ超に及ぶ大部の内容となっており、これら企業において、いかに多くの不当な表示がなされていたかを如実に表しています。