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(株)東陽テクニカ【8151】の掲示板 2015/04/29〜2021/07/06
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>>453
11/6
１２１６+72高値1221
終値ベースで1200突破だゼヨ
2020/9EPS 57.2円→PER 21.3倍
貸借 1.80
東陽テク、前期経常が上振れ着地・今期は7％増益、前期配当を1円増額・今期は5円増配へ
東陽テクニカ <8151> が11月5日後場(14:00)に決算を発表。19年9月期の連結経常利益は前の期比29.1％増の18.6億円になり、従来予想の15億円を上回って着地。20年9月期も前期比7.2％増の20億円に伸びる見通しとなった。3期連続増収、増益になる。
同時に、前期の年間配当を32円→33円(前の期は30円)に増額し、今期も前期比5円増の38円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比28倍の5.6億円に急拡大し、売上営業損益率は前年同期の-0.3％→7.4％に急改善した。 -
532
>>453
12/23
1305+99高値1317
終値ベースで1300突破だゼヨ
東陽テクニカが大幅高で年初来高値、５Ｇ基地局向け情報通信測定器手掛け政策恩恵期待
東陽テクニカ<8151>が大幅高で４日ぶり反発。株価は１０日につけた１２７１円を一気に上回り年初来高値を更新した。研究開発用を主力に電子計測器を輸入販売するエレクトロニクス商社。政府は経済対策の一環として来年の東京五輪に向け、５Ｇ基地局の整備を加速させる方針にある。そのなか、同社は基地局向け情報通信測定器の販売が本格化しており、５Ｇ関連株としての切り口で人気素地に火がつく格好となった。 -
538
>>453
12/26
1344+5高値1356
引け新値だゼヨ -
540
>>453
12/27
1373+29高値1394
引け新値だゼヨ
五大陸
7/31
1058+50高値1062
2019/9EPS 44.9円→PER 23.6倍
貸借 1.04
【特色】エレクトロニクス中心に計測器を扱う。輸入が主体の専門商社。企業、官庁の研究開発用に強み
【配当増額】海洋・特機は前期の大型案件剥落。が、５Ｇ関連など通信向け受注活況。自動車関連も物性や振動解析など各測定機器が好伸。全般に経費削減進め、前号から一転営業増益。株売却特益消滅。２０年９月期は５Ｇ、自動車関連とも増勢。連続増益。
【受注】５Ｇ関連は２０年度の商用化に向け、大型試験装置など複数受注。なお引き合い多い。ＪＡＸＡからは衛星関連で受注。