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なかなか期待出来る記事2つ。
利益改善しそう。食品ロスにも貢献。

スターゼンは大塚食品と共同で、大豆を原料にした肉代替食品の業務用を販売する。「業務用ゼロミート ハンバーグ」と「業務用ゼロミート ソーセージタイプ」の2商品を3月2日に発売する。東京五輪・パラリンピックに向け、肉を食べない外国人の訪日が増えるとみて、肉代替食品メニューを用意したい外食、中食産業の需要を開拓する。

欧米では肉代替食品がハンバーガーなどで多く使われている。「ゼロミート」は2018年11月に大塚食品が消費者向けに立ち上げたブランドで、19年6月からはスターゼンが製造を請け負っている。ゼロミートから業務用食品を販売するのは初めて。

業務用ハンバーグでは消費者向けで味付けに利用してきたソースをなくし、ハンバーグを購入した外食店などが独自に味付けできるようにした。ハンバーグの1個あたりの大きさは100グラムと60グラムの2種類をそろえた。

「業務用ゼロミート ソーセージタイプ」は、1パックに計500グラムのソーセージを模した肉代替食品を含む。「ハンバーグ」と「ソーセージ」の価格は未定。スターゼンは「家畜を生産する際の環境負担の大きさを気にかける消費者や、健康に気をつかうベジタリアンやビーガン(完全菜食主義者)の増加などで代替肉の注目が高まっている」と話す。