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伊藤忠商事(株)【8001】の掲示板 2021/03/25〜2021/04/20
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>>984
私は今回の日経のコラムは良かったと思う。テーマは「専門家になれ」というもの
前々回は酷かったが。
今回の主旨は、ビジネスに成功するなら一分野を極めるぐらいの経験で自分なりの「判断の軸」作りが必要だというもの。
官僚やコンサルの様に短期間で仕事が変わるジェネラリストより、最低10年は一つの仕事に集中しその道の専門家になったうえで、他にも通用する「判断の軸」を身に着けてゆくべきだという考え方だ。
映画楢山節考の田中絹代が老婆を演じるために歯を抜いたエピソード女優の執念として有名だがコラムの主旨は仕事もための「抜歯の勧め」ではなく、「表層的なジェネラリストでは変化の激しい今のビジネス社会では判断の軸が作れない」との警鐘だと私は理解した。
株式市場
日経新聞夕刊「あすへの話題」
またまた岡藤氏がピンボケ投稿をしていますね。
曰く、
「プロとはなにか」（転載）
（前略）お年寄りがどんな気持ちで弁当を食べるかを
自ら体験するのが狙いで、７本の健康な「歯」（！）を抜いて
しまった。すさまじいプロ根性ではないか？ （以下略）
なんとも時代錯誤の経営者ではないか？
毎週毎週、週初からピンボケの文章を目にして気持ちが萎える
のを感じます。
伊藤忠大丈夫か？ 日経新聞も少しは投稿者選出を考慮してくれ。