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神奈川県警許すまじです!
忠で貰う予定の配当金が減ったと思うとげんなり -
ははは笑笑
明日はきっといいことありますよ! -
忠を買えたのはいいが、今日はついてない。
国道のバイパスで73kmしかだしてないのに23kmオーバーで神奈川県警に捕まった。小室母周辺の不審死は操作打ち切り、俺には因縁つけてお金没収。きっと没収された金も小室圭のsp代とかに使われるんだろう。 -
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忠様売って、三菱商事買いみたいな信用スケベが股裂にされてそうw
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2026円、回復したよん^_^!
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今日の日経にも続報が掲載されていました。
日系の各社が合弁で痛い目に遭っているようです。
数では順調でしたが今後の展開が心配です。
短期的にはFMの日本事業が順調なので増収増益で報道後もFMもCIも株価は堅調ですが、中期的にセブンを抜くには海外展開が課題ですので戦略の練り直しが必要かと思います。東南アジアや思い切ってインドでしょうか? -
株式市場さんの投稿の通り ファミマの中国事業泥沼化 として合弁相手頂新との紛争が本日の日経でも報道された 以前のことで もう記憶もあまりないが 頂新株式の取得は 確かアサヒビールとの合弁会社を介入したりした かなり複雑なディ―ルで 結局持分会社は解消するなど紆余曲折を経て 伊藤忠は600億円ほどの再評価益を計上したというような記憶もある 何といっても中国は最重要市場であり 信頼を失った頂新との関係を解消 ファミマの中国事業をいち早く軌道に乗せてもらいたいものだが 合弁解消で今度は評価損なんてことにはならないでほしいものだ。
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チャイナリスク
暴落の恐怖がおんどれらを襲う。 -
忠様、6枚追加。トータル28枚
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米中摩擦が激しい現在、国籍を問わず国際取引を営む銀行は、米銀が関わるドル決済システムから閉め出されると命脈を絶たれるので結局は米国の金融・司法当局に従わざるを得ないと言われる。2014年には、フランス最大手銀行BNPパリバが、89億ドルもの罰金を米司法省に課せられたり、昨年12月、中国の華為技術(ファーウエイ)の孟晩舟副会長逮捕の件で英大手銀HSBCが米当局に情報提供したことも、このシステムに逆らえないからだ。
これにより経済活動を直接・間接にコントロールできるので伊藤忠は米国に目をつけられないように注意してもらいたい。まずはCITICに深入りしないことだろう。かけふのふ、防ぐに注力。 -
889
hoh*****さん
私は商社の事業に興味があり、お金の使い方を調べています。
その際自由になるお金(三井物産のいう)リカーリング・フリー・キャッシュフロー(RCF)
が
原資になると考えています。住友商事の基礎収益CFも同じ方向性の数字ではないかと考え、
hoh*****さんのご見解を伺ったのです。
パイプライン投資以外のお金の使い方で商社の優劣が決まると考えたからです。
RCF:基礎営業CF+投資回収金ーパイプライン投資額
パイプライン投資:既に推進が決定され数年以内に収益貢献が期待される投資 -
ご記載の実効税率がイメージとしては一番近いんでしょうね。まあ、三菱他と客観的に並べて比較するにはもう一つ確認しないといけない部分があるのでしょうが。しかし、ここでわざわざ住友商事を引っ張り出してきた上に、「で、結局何がしたかったの?」で終わり、お互いクソ無意味なやり取りをしましたね(笑)
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884
hoh*****さん
政府が出している平成30年度の法人税実効税率(約30%)を使ってみました。
ご指摘の通り法人税費用は税金ではないので税引き前利益で割ることには論理的な根拠はありませんでした。次に支払い税額を純利益で割ってみましたが住友商事の決算書で検証すると数字があいません。そこで政府の税率の資料にあたり法人実効税率で検証したら2年分数字があいました。
伊藤忠をこの数字で再計算すると「基礎収益」3813億円「基礎収益CF」3703億円となります。
減価償却1549億円を入れると5252億円ですから会社発表の実質営業CFの5150億円とイメージ的には近くなりますね。
他の商社の分もとのことですが、ここは伊藤忠の場所ですし私も伊藤忠関連で儲ける(笑)事の他に余裕がありませんので、せっかくのお申し出ですが今回は遠慮させていただきます。
大変に勉強になりましたありがとうございます。 -
①まあ、他にツッコミ所はあるのですが、とりあえず私が分からなかった「税率」とのみ記載されている部分を、敢えて法人所得税費用/税引前利益にされている合理的な理由を教えていただけますか?
②「簡単に拾えた」のでしたら、「他社との比較も可能」なようなので三菱、三井、丸紅でも同様に「基礎収益CF」を算出してみてください。伊藤忠と住商だけの比較では何の意味もありませんからね!(笑) -
882
hoh*****さん
意外と簡単に拾えました。以下の資料の27頁と32頁(持分会社からの配当)です。
https://www.itochu.co.jp/ja/ir/financial_statements/2019/__icsFiles/afieldfile/2019/05/14/19_ended_03_1.pdf
伊藤忠商事2019年3月決算
「基礎収益」=(売上総利益+販売費及び一般管理費(除く貸倒引当金相当額)+利子収支+受取配当金)×(1-税率)+持分法による投資損益
「415655」=(1563772+△1193310+(40128-54388)+48388)×(1-(149694÷695383))+98052
約4160億円ですね。
次に
「基礎収益CF」=基礎収益ー持分法による投資損益+持分法投資からの配当
「4050億円」=4160億円ー981+871
これに減価償却費1141億円を乗せると5190億円程度になるわけですね。
端数は違いますが伊藤忠の実質営業CFとほぼ一致しました。(笑) -
881
*** 2019年5月18日 22:55
社長の任期も6年から2年延長したわけだから
会長CEOもおそらく2年では?
となると2020年4月1日にCEO交代だと思いますよ
CITIC本命の案件も結局発表できなかったわけだしCITIC減損等も含めて責任問題もあるでしょう -
880
*** 2019年5月18日 22:48
さすがに株主総会のタイミングで岡藤CEOが代わることは無いのでは?
代わるとしたら2020年4月1日でしょう -
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岡藤氏CEOを譲らず。月曜日の株価にどう影響するか?
本日伊藤忠のHPで株主総会招集通知書がアップされました。
https://www.itochu.co.jp/ja/files/95_shoshu.pdf
岡藤CEO鈴木COOの布陣のままでした。予想が外れましたね。
総会後の取締役会で交代も理論的には可能ですが、対外的に事前発表していないので現状維持でしょう。
幾つか気が付いた点
1.役員賞与総額が12億から20億へ大幅増加 75%が業績連動賞与なので増益の効果テキメン。市場から「増配期待圧力が高まる」ことは間違いないと思います。
2.平均勤続年数がここ10年初めてわずかに低下。17.3年から17.1年へ
財閥系は18年超。業績向上⇒優秀な人が入社⇒物足りなくて退社「吹きこぼれ」か?
3.繊維出身の取締役が皆無に
私見では伊藤忠のウィークポイントは繊維部門。ここ数年予算未達+減損でテコ入れ+デサントTOB等かなり注力しているがエドウィンのように未だ浮上してこない。繊維の成長戦略こそが伊藤忠の最大の課題ではないかと考える。
4.その他
昨年のお土産はお菓子メインだったので今年は繊維小物ではないか?エドウィンかデサントなら個人的には嬉しい。
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upp***** 2019年5月22日 09:12
2031円、回復!