投稿一覧に戻る 任天堂(株)【7974】の掲示板 2024/05/17〜2024/05/27 820 あしか 5月24日 12:56 要するに、古いソフトをその時代で動かすやり方はいくつかあり、アーキテクチャが根本的に異なり、コンピュータ技術も違う、スイッチ以前の環境で開発されたソフトを、現代で動かすためには、ソフトを最新の環境でリメイクするかリマスターする必要があります。 しかし最新のコンピュータ環境で開発されたソフトは、コンテナ技術を使うことで、いつまでも動かすことができます。 その最新のコンピュータ環境で開発されたソフトの中には、過去のソフトのリメイク版やリマスター版も含まれるので、それらのソフトもこれからはコンテナ技術を使うことで、いつまでも動かすことができるようになります。 すると、スイッチ環境でのソフトは、原理的には無限に蓄積が進むということになります。 要するに、スイッチの発売日に発売されたスイッチ版のゼルダBotWは、まあこれはWiiUのゼルダBotWのリマスターということでもありますが、WiiUのゼルダBotWは寿命がありますが、スイッチ版のゼルダBotWは100年後でも遊ぶことができる状態で、任天堂のオンラインショップに並べられているということです。 もちろん、それはゼルダBotWに限った話ではなく、サードも含めて全てのスイッチ版のソフトは同じような寿命を持つということになります。 その意味と価値は、よく考えればすごいことになります。 そう思う9 そう思わない18 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
あしか 5月24日 12:56
要するに、古いソフトをその時代で動かすやり方はいくつかあり、アーキテクチャが根本的に異なり、コンピュータ技術も違う、スイッチ以前の環境で開発されたソフトを、現代で動かすためには、ソフトを最新の環境でリメイクするかリマスターする必要があります。
しかし最新のコンピュータ環境で開発されたソフトは、コンテナ技術を使うことで、いつまでも動かすことができます。
その最新のコンピュータ環境で開発されたソフトの中には、過去のソフトのリメイク版やリマスター版も含まれるので、それらのソフトもこれからはコンテナ技術を使うことで、いつまでも動かすことができるようになります。
すると、スイッチ環境でのソフトは、原理的には無限に蓄積が進むということになります。
要するに、スイッチの発売日に発売されたスイッチ版のゼルダBotWは、まあこれはWiiUのゼルダBotWのリマスターということでもありますが、WiiUのゼルダBotWは寿命がありますが、スイッチ版のゼルダBotWは100年後でも遊ぶことができる状態で、任天堂のオンラインショップに並べられているということです。
もちろん、それはゼルダBotWに限った話ではなく、サードも含めて全てのスイッチ版のソフトは同じような寿命を持つということになります。
その意味と価値は、よく考えればすごいことになります。