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先代の社長が富士フイルムのCMに登場する優秀な社員たちを目にして、自社の能力に絶望、嗚咽しながら自主廃業の提案を経済雑誌に吐露してから数年。
今日、その答えのヒントが決算の数字と言い訳に現れるでしょう。
ニコンは非常に近いうちに必ず、自主廃業に追い込まれます。
ニコン全製品の需要が完全に枯渇してしまいます。
しっかりした根拠があります。
①ニコンには、新しい価値を創造する能力はありません。富士フイルムを対比させればわかりやすいです。
 富士フイルムに出来てニコンに出来ないことは腐るほどある。
 富士フイルムに出来なくてニコンに出来ることは何一つない。
 ニコンに出来て富士フイルムに出来ないことは何一つない。
 ニコンに出来なくて富士フイルムに出来ることは腐るほどある。
②私の分析どおり、コンパクトデジカメの需要はスマートフォンの普及によりほぼ途絶えてしまいました。
③頼みのレンズ交換式カメラも、D600等の性能偽装訴訟敗訴などで信用と信頼を完全に失い、ただでさえ市場が縮小するなかでシャアを劇的に落としています。ブランド別人気、信用は依然としてキヤノンがダントツですが、とうとうLUMIX(パナソニック)に追い抜かれてしまいました。
④レンズ交換式カメラは徐々に、そして時に加速しながら需要が尽きてきています。
⑤半導体露光装置の惨敗は年初に会社が認めています。今後も引き続きもう二度と利益は出ません。
⑥藁をもつかむ気持ちで参入した医療事業は完全に失敗しました。

とにかく、15時を待ちましょう。高畑の主張の正当性が証明されます。
他にも解説したいことはありますが、まずは大惨敗、悲惨決算が開示されたあとにしましょう。