石山Gateway Holdings(株)【7708】の掲示板 2015/08/01〜
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>>48236
おはようございます。
これは輸送方法に違いがあった可能性が高いですね。
例えば市販されてるものは容器がペットボトルで水素はすぐにとぶ。検査してもらった時は、水素外に逃げないような容器に入れて運んで実験してもらった。
自然であれ、人工であれ、水素水を入れている容器によって水素含有量が時間経過とともに減少していくのは当たり前で、どんな容器に入っていたのか、梱包してからどれくらいの時間が経過してるのかがとても大切になってくると思います。
確かに太田教授や週刊文春の実験で用意されたものは水素が抜けていた水だと思います。 -
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>>48236
「VanaHに含まれる天然水素を測定できる機器はVanaH社にしかない」これについては私も疑問を持っています。水素含有量を測れる機器はどこにもあると思います。
問題は水素水がどんな容器に詰めららていたのか、そして、詰めてからどれくらい時間が経過しているかだと思います。 -
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>>48236
この論文を要約すると
・H2は動物実験で2型糖尿病には効果がなかったが1型糖尿病には効果が確認された。(日本人の糖尿病患者の95%が2型である)
・H2の抗酸化作用はビタミンCより低い。(後にビタミンCの半分ぐらい・・と述べている)
・現在1型糖尿病の治療にはインスリン注射しかないが研究が進めばH2も治療の選択肢の一つになる・・かもしれない。(研究はここで終了)
石山社長は「この論文が発表されたおかげで水を売りやすくなりました」と語っていたけど、この論文の目的は達成されたと思います。
通行人B 4月21日 23:29
VanaH社は2013年にこのような学術論文を発表しました。
『水素は骨格筋へのグルコース取り込みを促進することにより、1型糖尿病動物モデルにおける血糖コントロールを改善する』
私は当時この論文はインチキである・・と結論付けたことを覚えています。
以下はその一つ。
VanaHに含まれる天然水素を測定できる機器はVanaH社にしかないそうで、水素研究の第一人者である太田教授や週刊文春の測定結果も溶存水素量は0ppmでした。
しかし、山梨県から鹿児島大学へ空輸された「天然水素水VanaH」はこの論文では溶存水素量を記載しているのです。しかもこの鹿児島大学の教授は月刊誌のインタビューで「水素たっぷり」と表現しています。
つまり山梨県から持ち込まれた天然水素水VanaHは人工の水素水だった可能性が極めて高い・・と見ています