プレシジョン・システム・サイエンス(株)【7707】の掲示板 2020/02/28〜2020/03/02

4/8のNHKBSの「かんさい熱視線」の生放送の録画した番組をさっき見てたら、「感染症急増の衝撃、関西はどう立ち向かうか」で、ウイルス感染症対策の大阪医科大学付属病院の教授が、重症化した患者の設備の話で、日本の医療体制は実は集中治療室がドイツの６分の1、あのイタリアの２分の１で、呼吸器、スタッフ、N９５マスクも防護服も現場はすべてが不足気味です。」と説明した後、アナウンサーから設備も人手も不足している中でどんなことが必要ですか？と問われて、教授がしばらく言葉に詰まって３０秒ほど答えられず、アナウンサーから「例えばと企業からの支援とか」と促されてたが、どちらもその質問、回答にテンパってた感が、かなりショックだった。