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プレシジョン・システム・サイエンス(株)【7707】の掲示板 2020/05/10

>>1610

返信ありがとうございます。
研究用途のPCR設備と、使い慣れた人員の活用はスピード対応に有効そうですよね。個人的には、活性のある検体がラボに持ち込まれるので研究員の暴露(感染)予防に多大な設備拡充が必要で、検体採取時点で不活性化できれば現実的じゃないかと思っています(検体容器ごとエタノール漬けとか)。
PCRは学生実験で大腸菌を扱った程度ですが、感染症研究でなければ特別な暴露対策のある研究機関は少ないと思います。