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新生銀社長、スルガ銀出資「要請あれば検討」 スマホ時代「競争の軸変える」2019/6/13 0:00 日本経済新聞 電子版
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/051500350/
新生銀行の工藤英之社長は12日までに日本経済新聞の取材に応じ、5月に業務提携したスルガ銀行への出資について「要請があれば検討する」と話した。住宅ローンなど融資債権の流動化を支援する考えも示した。今後のサービス戦略では異業種に金融機能を提供して「競争の軸を変える」と強調。「独自ブランド(での提供)にはこだわらない」

インタビュー:スルガ銀はM&A対象でない、再生支援で出資も=新生銀社長
https://jp.reuters.com/article/interview-shinsei-bank-idJPKCN1TD2Q9
[東京 6月13日 ロイター] - 新生銀行(8303.T)の工藤英之社長は、ロイターとのインタビューで、業務提携したスルガ銀行(8358.T)に再生支援の目的で出資する可能性はあるものの、M&A(企業の合併・買収)の対象ではないと述べ、将来的な経営統合を否定した。

スルガ銀が新生銀、ノジマと提携 焦点は資本提携の有無
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/051500350/
 「スルガ銀の提携先は金融庁が探している。なかでもノジマは金融業参入に積極的で救済企業として最も有力。一方、公的資金が注入され、金融庁の意向を無視できない新生銀はカウンター(対抗馬)として最後まで候補に残るだろう」。新生銀とノジマについて金融関係者の間ではそう噂されてきた。蓋を開けてみると、その2社がスルガと提携することになった。
 ノジマは、傘下にインターネットソリューション事業のニフティを持ち、家電量販店を多店舗展開している。スルガ銀もネットを駆使した個人融資に力を入れており、クレジットカードを共同で発行して、ネットでの金融サービスなどを提供する。スルガ銀の顧客にノジマ店舗での割引など営業戦略面でもタッグを組む。

 一方の新生銀。スルガ銀は外国人などに顧客層を広げて規模を拡大してきた独自の審査モデルがある。住宅ローンで新生銀が融資判断できない借入希望者に対し、スルガが融資するなどの協力を想定している。また、事業承継などニーズの高い法人業務でも互いのノウハウを補完し、事業拡大につなげるという。
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支援投資の要はノジマがスルガからバンバン融資資金を受けて新店舗増床、M&Aなどで業績拡大して債務返済すれば結果スルガも業績回復でスルガ株価上昇。お互いウハウハとwin-winなバラ色未来を描いているんでしょ。ただし白馬の騎士が黒騎士だったりするかも。という点では新生もノジマも表向き否定。ノジマの持ち株が4.99なのはいわゆる持ち株5%ルールに引っかかる直前の寸止め。デスからねえ。