(株)アトム【7412】の掲示板 2019/08/29〜2020/02/24

>>272

無断でコピーさせて貰いました…　すみません…

売らずにいる間は「みなし利益」で、本当の「利益」でない。それを喜ぶ？
そのうち、アベノミクスの超異次元緩和が終わり、株式投資から資金の引き上げ、株価下落がほぼ必ずやってくるでしょう。

株価が下がっても300円で買ったから、500円で買ったからとと売らずにいる。さらに株価が下がって、あわてて400円～600円で売ったとしたら、その利益にも税金がかかる。1000円で売ったときより、×1000株として、40万から60万円の「税引き前の利益」を失ってしまうのでしょ。

　親会社のコロワイドは、多額の有利子負債（約1000億円）を抱えながら、毎年、わずかな利益の年か、赤字の年を繰り返している。
　掲示板の常連さんの話では「優待の縮小・廃止は親会社の前に子会社から」とのこと。コロワイドから始まろうが、アトムから始まろうが、アベノミクス終了・優待縮小・廃止という二つのリスクを抱えている。

　未来が確実にわかる人以外、税金払ってでも「利確」することも「アリ」なのです。でなければ「利食い千人力」という格言も生まれません。

　株を売却するまでは、「異次元緩和による、株価バブルのみなし利益」
泡となって消えないうちに利確というのもアリですよ。