掲示板「みんなの評価」
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1033(最新)
簡単でないのはその通りだよね。
でも去年の秋には方針転換発表してたし、マツダの優秀なエンジン開発陣をもってすれば来年前半の発売に目処は立ってるんじゃないかな。
コンパクトカーのスペース制約考えたら、800ccくらいのシングルローターにスーパーチャージャーとか?
バッテリーは適当なのを選べば良い話だし、ミッションは既製品の流用でオケ。 -
1032
そう簡単ではないと思う。
排気量が違うし、搭載バッテリの再検討、適当なミッションも開発(流用?)しなければならない。 -
1031
REは燃費がキツくてドライブトレインとしてはハナから諦めて発電用として開発してたところに最近の燃焼に関する知見を適用してみたら予想外に成績が良くて、だったらドライブシャフトからミッション直結してPHVでいけるじゃない!ということかと。
発表愉しみ〜‼️ -
1029
マツダ株オタクの皆さん。
バイデンさんが来るまでは、じっと我慢です。
お休みなさい。 -
1028
直接的にはこれまでの開発費が無駄になった。
間接的には直前になって中止するようなプロジェクトを推進してきた経営陣の判断ミスが世に晒された。 -
1027
下劣な輩に絡まれてしまったな。
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1022
「そうは思いたくもない」ポチポチ5.99塩爺の皆さん
おやすみ
明日は明日の風が吹くと存じます。 -
1021
shi 売りたい 2021年6月28日 21:28
まだ上がるなら様子見ながら売りで入る
レーティングに振り回されんぞ -
1019
REX中止でもPHVで出すんでしょ?航続距離が伸びるだろうけど、騒ぐようなことなの?
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1017
さて、お茶でも飲んで一息つこうじゃないか🍵
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1014
Here the stupid just writes the same content !!!
Risk of not having Mazda shares is occurring .
Popular in Asia. Popular in South America.
Huge popularity in Europe!!!Mazda cars!!!
MAZDA GO TO \2000↑↑↑
Rocket launch Mazda stock🚀🚀🚀🚀🚀
No 7261
Buy now when you can see a turnaround.
Regaining dividends due to profit recovery!!! -
1013
2014から2016年、国内市場が一番よかった。
「スカイD」のおかげ。
ここのところ米国市場が好調なのは2.5ターボ(マツダは認めないかもしれないが小排気量ターボ)のおかげ。
スカイXは国内市場では機能せず、米国市場はそもそも市場参入しなかった。
さて、直6が米国市場で効けばいいが。 -
この地合いでここ空売りするやつ
センスないよ笑笑 -
☝(^。^) ☞明日はスレッドが新しくなります。
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☝(^。^) ☞ こいつは儲かってる感じが全くしないよなー
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1005
aaa 様子見 2021年6月28日 19:15
「北米マツダ(Mazda North American Operations)が発表した21年5月の販売台数は、4万2187台。これは北米マツダとしては、過去最高の月間販売台数だ。」という記事があった。
「北米マツダ 21年5月の販売」や「Mazda Reports Record-Breaking May Sales Results」で検索するとでます。
アメリカの消費者情報誌コンシューマー・レポートの「自動車ブランド別信頼度調査」(2020年11月)や「2021年の自動車ブランド別総合ランキング」(2021年3月)でマツダがトップになったのも影響したのかな? -
ロータリーのREXも水素エンジンもマツダの技術陣ではモノに出来なかったか!!!
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1001
なになに
REXは開発中止-日刊自動車新聞- とな
残念ですが、お先が痴れちゃったので仕方がないと存じます。 -
1000
暴落大明神(長期投資家) 強く買いたい 2021年6月28日 18:05
2022年3月期(2021年4月~2022年3月)のグローバル販売台数は対前年9%増の141万台の見通しです。各市場で、前期のコロナ禍による台数減少からの回復を図りますが、半導体の供給不足などの不確定要素を考慮した計画としています。米国、オーストラリアでは前期の勢いを維持しつつ、グローバルで通年での販売回復を目指します。
財務指標については、売上高は対前年18%増の3兆4,000億円、営業利益は650億円、経常利益は550億円、親会社株主に帰属する当期純利益は350億円となる見通しです。
為替前提は、1USドル109円と前年に比べて3円の円安、1ユーロ129円と前年に比べて5円の円安としています。
中期経営計画で掲げた目標達成に向けて、コロナ禍を契機に推し進めてきた構造改革を継続・強化していきます。 -
999
暴落大明神(長期投資家) 強く買いたい 2021年6月28日 18:03
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは4月1日、2021年第1四半期(1~3月)のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は8万3258台。前年同期比は23%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。
最量販車となったのは、SUVの『CX-5』だ。第1四半期は、米国で4万0750台を売り上げた。前年同期比は15.7%増と、3年ぶりのプラスだ。『マツダ6』は4285台。前年同期比は4.9%減と、引き続き落ち込む。
『マツダ3』は9992台。前年同期比は23.1%増とプラスに転じた。最上級SUVの『CX-9』は9386台を販売した。前年同期比は30%増と、2年連続のプラスとなった。
スポーツカーでは、『MX-5ミアタ』(日本名:『ロードスター』に相当)が、2743台を販売した。前年同期比は61.4%増と、2年連続のプラス。小型クロスオーバー車の『CX-3』は第1四半期、1513台を販売した。前年同期比は40.7%減と、引き続き減少する。新型SUVの『CX-30』 は、1万4589台を売り上げた。前年同期比は74.4%増と伸びた。
マツダの2020年のアメリカ合衆国市場での新車販売台数は27万9076台。前年比は0.2%増と、2年ぶりに前年実績を上回っている。
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