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1005(最新)
準備じゃない。通夜はもう始まってます。
本物の株主さま(従業員持株会の会員じゃない、株主名簿に載ってる個人株主さま)ならIRを読んでるから、当然感じているはず。
すでに決算短信の、貸借対照表に数字の訂正が入っている。
上場企業がバランスシートを訂正しているようでは、もう………。
検算してねえのかよ、という。
訂正前後では、
純資産が76億円以上減ってる。
負債は316億円以上増えている。その結果負債合計金額は1兆円以上となった。
南無大師遍照金剛。 -
1003
株主、社員は通夜の準備
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1002
いやー。
日本長期信用銀行も日本航空も経営破綻して株券は紙くずになった。
だが前者は名前が変わったがなくなってはいない。後者は名前すら変わらず。さいきん日本航空機同士が羽田でガッチャンコしたくらいで、相変わらず会社は存在している。
日野自動車もだいじょぶでしょ。
(株式は電子的紙くーずーーになるかもしれんが) -
1001
普通増収ときたら増益となるんやけど
どうやろな?むずかしいな🥲 -
1000
この会社金何に使ってるんやろな?全く
分からんな🥲 -
2024年5月21日
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡、以下 日野)の販売会社である岩手日野自動車株式会社(本社:岩手県紫波郡矢巾町、社長:山田直志)は、本社および盛岡営業所・盛岡工場を移転し、本日、竣工式を行いました。営業開始は2024年5月30日を予定しています。
新拠点は国道4号沿いかつ東北自動車道「矢巾スマートインターチェンジ」から約5㎞と、お客様にとって利便性の高いロケーションに位置します。また、建屋と工場内設備を一新することで整備効率を向上し、地域のお客様により一層貢献するとともに、従業員にとって安全で働きやすい環境を整えます。 -
998
この会社、なくなるわな
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997
昔、高速道路で日野の大型トラックの横通ると臭かった。
絶対に、やばいヤツ排出してると思ったら、
やっぱりそうだった。
最近どうだろ?
まとも? -
不正が発覚する前から、10年この調子で負け続けてるのに。
(添付画像参照)
突然、今から5年後には株価が上がってるって見通しは意味がわかんない。
むしろ2年後にも運転資金が残っているか? 枯渇しているか?
不安なレベル。 -
RC8ではパナソニック・エナジー製の車載用リチウムイオン電池が、世界で初めて商用車に採用された。
世界初らしいな🥸 -
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ニュース見たらわかるわいなそんなこと🥸
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991
技術力はある会社だよ。ここは
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むしろ真面目に(不正をせずに誠実に)仕事をして、キャッシュかせげよって話。
アイディアとか新仕様の開発とか商品企画の話の次元じゃねえんだよ。
もとへ、次元じゃねえんだYO❗️
他の業界の他の普通の企業は、ずっとやってることだぞ。 -
出来高増えませんな🥸
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988
大型トラックにトイレつければ。
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日野、「日野標準電池パックイメージモデル」初公開 カーボンニュートラルに対する取り組みとして小型バッテリEVトラックなども展示
正田拓也2024年5月23日 15:54 -
商用車に用いる車載電池の標準規格を日野自動車が提唱し、国内3社などと共通化に向けた議論を進めていることが23日までに分かった。車載電池のコストを一気に下げ、効率的な電池の再利用や再資源化などを狙う。車両と電池を切り分ける「車電分離」により、電池交換式を含む電気トラック(EVトラック)を輸送事業者が導入しやすくなる効果も見込む。
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日野、商用車用車載電池の共通化を提唱 大型3社や電池メーカーなどと議論
2024.05.24 -
ターン・RC8は日野の北米向けクラス7/8トラック「XL」シリーズの4×2シャシをベースに、ヘキサゴン・プルスのゼロ・エミッション技術を組み合わせたトラックとなる。バッテリー、補機類、電動のパワーモジュールなどは専用品で、シャシは米国で組み立てを行なう。
デーナ製の電動アクスル(eアクスル)「ゼロ8」を採用し、搭載するパナソニック・エナジー製のバッテリーは当初は日本で製造するが、2026年からはカンザス州デソトでの製造に移行する。従って将来的にはほぼ米国製のトラックとなる予定だ。なお、パナソニック・エナジーによると、同社の車載用リチウムイオン電池が商用車に搭載されるのは、これが世界初とのこと。
ターンのトラックは米国日野のインフラとサポートを活用しながら、専門のディーラーを通じて販売される。RC8の量産開始は2024年後半を予定している。
このローンチはカリフォルニア州の「アドバンスト・クリーン・フリート(ACF)」規制に合わせたもので、同州の運送会社は特定の用途においてフリートの一部をゼロ・エミッション車(ZEV)にしなければならない。ACF規制は同州のACT規制を更に強化したもので、ZEVの割り当て比率は徐々に引き上げられる。
米国の大型トラックは長距離輸送用の6×4トラクタが主流だが、都市部での集配送などもACF規制の対象となり、こうした用途では日野が得意とする小回りが利く4×2シャシの利点も多い。
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