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1012(最新)
探してたんですね。
執念深いですね。
ケンカ売るつもりないので、コメントはまた差し控えさせて頂きます。 -
1011
5万件純増していると言う事は、最低でも新契約価値が1件5万円×5万件で25億円、時価総額は70億円当時より安く、事業費率も下がっているので5億円は良くなっている。
合わせて100億円。
社債購入が現時点で213億円なので、半分潰れないとダメですね。 -
1010
その時の株価は1300円。
今は1186円。
当時の時価総額約780億円
今の時価総額約710億円
当時の保有契約394000件。
今の保有契約446000件。
月次も盛り返しの確認も取れた。
社債の倒産を織り込んでも、今のライフネット生命は当時より保有契約を5万件増やして、時価総額70億円安いんですよ。
月次も盛り返して来ている。
コロナワクチンの目処や支払いの不確実性もなんとかなっている(支払いに関しては、今後は一気に増えるリスクもあるが) -
1009
貴殿は以下の投稿してますが、さすが、質の高い????投資家は言うことコロコロ変えても堂々としてますねwwwwwwww
ライフネット生命保険(株)
No.560
ライフネット、EEVが前年度末…
2020/08/06 01:44
ライフネット、EEVが前年度末約735億、増資80億?、新契約による増加50億程度と仮定して860億程度と推定。
しかしアフラックのオンライン参戦、ライフネットの新契約の伸び悩みなど不確実性も依然高い。
さらに相場全体がめちゃくちゃ。
マイナス金利、量的緩和、ETF買入、ばらまきなど政府は株高、インフレ誘導。
実体経済は夏場でもコロナは収束せず、未だ有効な治療薬も存在せず、決算も観光、交通、外食、アパレル、百貨店が回復の目処が立たない。
もはや回復ありきの状態ではないので赤字でPERすら計れない状況でいつまで株高を続ける事が出来るのだろうか?
ライフネットは顧客の保険料を将来お支払いするために国債や社債で責任準備金を貯めているがインフレ化の可能性の状態で10年で1%の金利もない商品を持つこともリスクだし、不況による倒産リスクの高まる社債を持つこともリスク。 -
昔は株主総会にも出て、出口会長や岩瀬社長がいた時代には、質問もしてましたが、今の社長では行く気しませんね
昨年の株主総会の質疑やアナリストの質疑応答みても、ご質問ありがとうございます、頑張ります、検討しています、非公開です、という政治家答弁という言う感じで、面白味もないし、質問しても意義ある回答は期待できないでしょう
上場時は増資の考え方とか出口会長が素直に教えてくれたり、個人投資家との交流も心から望んでいるような挨拶されてましたが、今の社長は、創業メンバーでもないから、個人投資家に対する想いもないでしょう
ちなみに、赤字も増資も結果出せるなら、私は歓迎ですよ
最近では、赤字ベンチャーのfringe81なんかは、時価総額に匹敵する増資を好感して株価急騰してますからね
あそこは、増資と共に資本提携で営業力強化して、成長ドライバーのuniposが一気に伸びる等、投資家の思惑が出た株価急騰しました
一方、ライフネット生命の場合、昨年の増資は1.2倍近くの希薄化なので、一株利益で見たら、ある意味、一年分の成長は食ってしまった
そして、その増資で、契約はどれほど伸びるかはわかりませんという決算
これでは買われない
将来、何年先になるかわかりませんが、38億の利益出しても、一株益60円ちょっとの状況です
今は赤字なので増資は一株の損失減るので気にならないでしょうが、利益で出した頃には高PERになるので、ずっと赤字で開き直りたいのかなとすら思います
38億の黒字に何年かかるのか、その頃には成長率維持できているのか、そんな疑問を抱かせる決算でした -
1007
なぜ、生保にeevが使われるかを理解していないようですね。
eev開示でも書いてありますが、ズレる場合もあり、あくまで前提条件通りに推移した時の価値です。
まず、金利(ライフネット生命は掛け捨ての為、金利によるeevの影響を受けづらい)
事業費率(ライフネット生命は保有契約に対する新契約の比率が多いので、今後は前提としている事業費率より下がる)
保険金発生率(医療の進化によりライフネット生命の主力の死亡保険の発生率は過去を振り返っても良くなっている)
以上の事を踏まえて、大きなズレが無くeev通りには推移するだろう。 -
1006
自分の中では16年連続赤字で来期38億赤字なのに時価総額700億以上つけているのは、eevを妄信しているからだ思っていたのだがw
質の低い投資家多いなww -
1005
自分の中では16年連続赤字で来期38億赤字でも時価総額700億以上つけているのは、eevを理解しているからだと思っていたのだか。
質の低い投資家多いな。 -
1004
eevは金利、解約率、保険金発生率などで常に変化していくので、前提条件が狂えばeevが機能しなくなる場合もありますよね。
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1003
eevを理解すると言う事は、eevの性質を理解する事でもありますよね。
まず、ライフネットは貯蓄性の保険を扱っていないので、金利によるeevの感応度が低い。
そして保守的な前提条件と現在の成長率で事業費率は下がっているが、前提には今の事業費率を使うので悪くなる事は限りなく無い。
さらにeevの原則に準拠して、尚且つ第3者機関に依頼して中立性も保っている。
大手のeevに対して時価総額が低いのは今後の成長性が低い事などが上げられる。 -
1002
「EEVを理解しなくては生保株は買えないのでは?」ではなく
「EEVを信じなくてはライフネットは買えないのでは?」でしょうねwwww -
1001
森社長の前職はゴールドマン・サックスの投資銀行部門にてM&Aや資金調達の財務アドバイザリー業務だから、保険業務自体への理解はともかく、財務回りについては前経営陣よりも抜け目ないでしょう。
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1000
業績は、間違えなく絶好調。
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取りあえず、EEVを理解しなくては生保株は買えないのでは?
EEVは修正純資産+保有契約の将来利益現価。
新契約が増えると修正純資産が減るが保有契約の将来利益現価が増える。
修正純資産の部分だけ見て赤字会計が改善しないと言っている事はナンセンス。
将来利益より投資家は現在の利益で欲しい。
しかし将来の利益にする分を現在の価値に割り戻しているのが将来利益現価。
生命保険会社は時間軸が違うだけで、本来はEEVと時価総額が同じでもおかしくない。 -
もうすぐ株主総会なので、ぜひ森社長を慌てさせるような鋭い質問して下さい。
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996
*** 2021年5月21日 22:20
広告宣伝すれば確かに契約は増えるかもしれませんが、利益が出るのはいつ頃なのでしょうかね。マネフォとの連携は威力あるとはおもいますが、蓋を開けてみなければ分からないというところはありますね。ちょっと期待していますが。
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995
*** 2021年5月21日 21:57
でも、創業時の経営陣よりは今の経営陣の方が期待できるのですよね。
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994
確かにこの質疑応答は苦しいですよね。
マネーフォワードとの提携も、すぐには収益には結びつかないって暗に言ってますし。
そもそも、コストのかかる再保険導入した時も、「増資するよりは資本コスト低いから」って言っておいて、しれっと増資w
増資して十分な資本調達できたなら再保険やめるかと思ったら、何事もなかったかのように継続w
受け取り再保険が収益に計上されてることにすごく違和感覚えますw
(トップラインを大きく見せるための循環取引みたいなものとの印象)
私としてはネガティブですが、数年後どうなっているか、答え合わせが楽しみです。 -
もう1つ挙げれば、赤字額や新契約数を決めるのでは無くて、あくまで保守的な成長を提示しながら、勝負所では一気に行くつもりだと思いますよ。
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EEVの増加するポイントだけでも増資しないでEEVが仮に30億円しか伸びないのと、増資をしたが120億円伸びた方が良いのかなども考えてください。
そして増資も時価総額180億円で90億円増資で希薄化するのと、700億円で90億円増資では希薄化割合が違います。
結果としたら確実にこの拡大路線は正しいと思います。
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