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(株)FPG【7148】の掲示板 2022/03/03〜2022/04/01
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>>449
ありがとうございます。
欧州が落ち着いてきたのでちょっと仕込み銘柄検討していて、
Goさん、最近、タイミング良いので、掲示板に来ました。
航空機リースはオリックス持ちなので、市場の状況は何となくつかんでます。
コロナで厳しいですが、航空機の多くは国内線向けのナローボディなので、
需要の戻りも早いでしょうね。
おまけに、航空会社も厳しいでしょうから、
新造機の半分以上がリース会社発注とセール&リースバックになるでしょうね。
押さえている航空機リースも伸びてくるでしょうね。
船舶リースは、12月の上げでIR見ました。
あそこの調整で入るべきでしたね(笑)
不動産小口化は、不動産の流動性の低さを補うと共に、
相続税は不動産扱いなので、
まぁ物件を間違わなければ岸田追い風セクターですよね。
売上の伸びについては、新収益認識基準で
不動産小口化商品の売上高計上方法を純額から総額に変更した影響と思いますが、
利益率20%超えると考えたら、利益ももっと付いてくるでしょうね。 -
>>449
よくわかります。全掲示板へ宣伝してほしい。
FPG-TESEC-gogogo 2022年3月10日 10:48
kazさん、こんにちは。
ちょこちょこ(てか、ほぼ毎日)私もこの掲示板にFPGの事業説明は投稿しますので参考にしてください。
(^o^)v
とりあえずざっくり言うとFPGは以下の2つがメイン事業です。
富裕層や資産家そして中小企業オーナー向けの投資商品になります。(kazさんなら詳しいこと言わなくても分かると思いますが)
1. リースファンド事業
2. 不動産ファンド事業
1.は大きく分けると次の3つに分かれます。
(1)航空機リース
(2)船舶リース
(3)コンテナリース
(1)航空機リースはコロナで旅客機は減り、ロシア領空飛べないのでしばらくお預け。
(2)船舶リースは来期に過去最高の受注額2500億円のコンテナ船リース18隻が組成・販売されていきます。
(3)コンテナリースは今期1Qでコロナでの航空機減少を補うべく大きく貢献している状態です。
海運が活況なのはご存知かと思いますが、国連の国際海事機関IMOの国際ルールで脱炭素化の燃費性能規制が2023年から動き始めるので新造船への買い換え需要が多く、しばらくは船舶がリードしてく感じです。
2.についてはあちらでご存知の通り、不動産小口化商品が凄まじい勢いで販売増加しています。今期の予想販売額310億円くらいなんですが、2Qで超えちゃうんじゃね?って感じの進捗状況です。
私の独断と偏見に基づくFPG贔屓の買い煽り的な投稿になりますが、随時情報共有させていただきます。
まあざっくりこんな感じです。
(^o^)v