投稿一覧に戻る (株)FPG【7148】の掲示板 2019/09/22〜2019/11/28 826 蛇仏 2019年11月18日 22:09 2019年9月期の出資金販売額は、2018年9月期と比較すると、航空機が▲37.1%、コンテナが▲11.5%であるのに対して、船舶が+563.5%と驚異的な伸び率である。2019年9月期は、船舶が頑張ったと言える。 これは、2019年2月頃から、バルチック海運指数が上昇し始めたことと関係あるのではないだろうか? しかし、バルチック海運指数は、今年9月頃から、再び下落傾向になっている。2020年以降はどうなるか? 航空機リースは、バルチック海運指数に相当するような指標はないが、航空旅客数は参考になる。航空旅客数は、これまでも右肩上がりだったが、今後、益々増加して行く。 国際航空運送協会(IATA)によれば、2037年に世界の航空旅客数が82億人に達する。2017年には、41億人だったので、2倍になる。 格安航空会社は、航空機を自社で保有するのはリスクを伴うと言われている。 オペリースは、船舶より航空機の方が、安定した収益が見込めると思います。 そう思う42 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
蛇仏 2019年11月18日 22:09
2019年9月期の出資金販売額は、2018年9月期と比較すると、航空機が▲37.1%、コンテナが▲11.5%であるのに対して、船舶が+563.5%と驚異的な伸び率である。2019年9月期は、船舶が頑張ったと言える。
これは、2019年2月頃から、バルチック海運指数が上昇し始めたことと関係あるのではないだろうか?
しかし、バルチック海運指数は、今年9月頃から、再び下落傾向になっている。2020年以降はどうなるか?
航空機リースは、バルチック海運指数に相当するような指標はないが、航空旅客数は参考になる。航空旅客数は、これまでも右肩上がりだったが、今後、益々増加して行く。
国際航空運送協会(IATA)によれば、2037年に世界の航空旅客数が82億人に達する。2017年には、41億人だったので、2倍になる。
格安航空会社は、航空機を自社で保有するのはリスクを伴うと言われている。
オペリースは、船舶より航空機の方が、安定した収益が見込めると思います。