以下、わたしのFermi推定（大きく間違ってないと思います）
A トレーダーのうち、ファンダ見ずにテクニカルや人の噂だけで売買する人の割合：７割
B ファンダ見る人のうち、表面上の数字（今期減益の見出しなど）だけ見て売買する人：７割
C 決算書見て売買する人のうち、内容を正しく理解できない人：７割
→結果、株を売買する人のうちで、
D 決算書を正しく理解してファンダに基づいて売買する人の割合
（アマチュアも職業トレーダーも関係なし）
：3割×3割×3割＝約3％（約３０人に１人）
Aは常に相場の肥やし，BとCは儲けるときもあるが基本的には相場の肥やし
Dのみが真の投資家
stk
あの決算で１６００円まで売られたのは明らかに行き過ぎで、反発は結果論ではなく必然です。信用買いでその水準で損切りした人や空売りかけた方々は、残念ですが株トレードの資質なし。
以下、わたしのFermi推定（大きく間違ってないと思います）
A トレーダーのうち、ファンダ見ずにテクニカルや人の噂だけで売買する人の割合：７割
B ファンダ見る人のうち、表面上の数字（今期減益の見出しなど）だけ見て売買する人：７割
C 決算書見て売買する人のうち、内容を正しく理解できない人：７割
→結果、株を売買する人のうちで、
D 決算書を正しく理解してファンダに基づいて売買する人の割合
（アマチュアも職業トレーダーも関係なし）
：3割×3割×3割＝約3％（約３０人に１人）
Aは常に相場の肥やし，BとCは儲けるときもあるが基本的には相場の肥やし
Dのみが真の投資家