投稿一覧に戻る 三菱重工業(株)【7011】の掲示板 2023/08/31〜2023/09/05 1002 アジくん 2023年9月5日 22:15 2020年、 他の銘柄が上がる中、 日本郵船はピクリともせず、 1500円をも割り、下がるのみであった。 だが、 2021年から徐々に右肩上がりで上がり出し、 2022年、 12000円を越え、8倍銘柄となった。 2019年5月には、 村上世彰氏は、 N高等学校のリアル『インベスターZ』投資部の授業で、 「日本郵船で100億円近いお金を損」と言っておった。 損と言っても含み損やろから、 その後の上昇で、 500億、1000億の実現益を得ておることと思う。 綜合商社株に関しては、 超歴史的大相場になったことは言うまでもなく。 重工さんの株主はんは、 重厚長大産業銘柄の株主はんが多いさかいに、 海運や総合商社で儲けた人も多いんやろのぉ。 2020年、2021年、 他の銘柄が上がる中、 三菱重工はピクリともせず、 2500円台まで下がり、下がるのみであった。 重工に投資して、失敗した、 他の銘柄に資金投下すべきだった、 と思う人が多かった。 戦局をどう読むか、やが、 一見、かなり侵攻しておるように見えるが、 勝負はまだまだ序盤から中盤に過ぎない、 そう思う。 今回の大相場がいつ始まったか、やが、 ズバリ、 5500、5600あたりを突破したところから。 過去2年間はこのあたりで常に侵攻を拒まれ、 撤退を余儀なくされていた。 戦(いくさ)の分岐点となった攻防戦は、 私自身、5月10日に総攻撃の進軍を打電したが、 5月10日(水)の好決算の総攻撃の進軍打電後の 5月11日(木)12日(金)の戦。 この2日間の奇襲攻撃を受けての撤退のことは、 記憶に強く残っておる者も多いことと思う。 まさかの奇襲攻撃による厳しい戦だった。 だが、その後の19日(金)、 特に22日(月)の侵攻作戦で、勝負あったの展開。 そこからが、勝負の始まり、侵攻作戦の起点、や。 つまりは、 5500円どころを規準とすれば、 まだ2倍にすらなっておらん、いうこと。 勝負は、まだまだこれから、いうこと。 これからの戦の展開において、 敵軍に200、300、500程度は押し返されようとも、 10年、20年、30年、40年に一度の大勝負。 わしは、そう睨んでおる、よ。 三菱重工業(株) No.264 時は来た~、時は来た。 時は… 2023/05/10 14:12 時は来た~、時は来た。 時は来た~、時は来た。 買いの嵐、で挑むべし。 10~20年に1度の大相場になろう。 買い、買い、買いや~。 買い、買い、買いや~。 10~20年に1度の大相場になろう。 買いの嵐、で挑むべし。 や~~!!!!! そう思う14 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
2020年、
他の銘柄が上がる中、
日本郵船はピクリともせず、
1500円をも割り、下がるのみであった。
だが、
2021年から徐々に右肩上がりで上がり出し、
2022年、
12000円を越え、8倍銘柄となった。
2019年5月には、
村上世彰氏は、
N高等学校のリアル『インベスターZ』投資部の授業で、
「日本郵船で100億円近いお金を損」と言っておった。
損と言っても含み損やろから、
その後の上昇で、
500億、1000億の実現益を得ておることと思う。
綜合商社株に関しては、
超歴史的大相場になったことは言うまでもなく。
重工さんの株主はんは、
重厚長大産業銘柄の株主はんが多いさかいに、
海運や総合商社で儲けた人も多いんやろのぉ。
2020年、2021年、
他の銘柄が上がる中、
三菱重工はピクリともせず、
2500円台まで下がり、下がるのみであった。
重工に投資して、失敗した、
他の銘柄に資金投下すべきだった、
と思う人が多かった。
戦局をどう読むか、やが、
一見、かなり侵攻しておるように見えるが、
勝負はまだまだ序盤から中盤に過ぎない、
そう思う。
今回の大相場がいつ始まったか、やが、
ズバリ、
5500、5600あたりを突破したところから。
過去2年間はこのあたりで常に侵攻を拒まれ、
撤退を余儀なくされていた。
戦(いくさ)の分岐点となった攻防戦は、
私自身、5月10日に総攻撃の進軍を打電したが、
5月10日(水)の好決算の総攻撃の進軍打電後の
5月11日(木)12日(金)の戦。
この2日間の奇襲攻撃を受けての撤退のことは、
記憶に強く残っておる者も多いことと思う。
まさかの奇襲攻撃による厳しい戦だった。
だが、その後の19日(金)、
特に22日(月)の侵攻作戦で、勝負あったの展開。
そこからが、勝負の始まり、侵攻作戦の起点、や。
つまりは、
5500円どころを規準とすれば、
まだ2倍にすらなっておらん、いうこと。
勝負は、まだまだこれから、いうこと。
これからの戦の展開において、
敵軍に200、300、500程度は押し返されようとも、
10年、20年、30年、40年に一度の大勝負。
わしは、そう睨んでおる、よ。
三菱重工業(株)
No.264
時は来た~、時は来た。 時は…
2023/05/10 14:12
時は来た~、時は来た。
時は来た~、時は来た。
買いの嵐、で挑むべし。
10~20年に1度の大相場になろう。
買い、買い、買いや~。
買い、買い、買いや~。
10~20年に1度の大相場になろう。
買いの嵐、で挑むべし。
や~~!!!!!