投稿一覧に戻る FDK(株)【6955】の掲示板 2017/09/03〜2017/09/11 988 ノンノン 2017年9月11日 21:58 FDK株式会社 株式会社富士通研究所 今回、全固体電池の開発を進めているなか、FDKのCAE(Computer Aided Engineering)技術、および富士通研究所の材料形成技術の活用により、既存のリチウムイオン電池の正極材料に比べて、約1.5倍のエネルギー密度を有する全固体電池の正極材料「ピロリン酸コバルトリチウム(Li2CoP2O7)」の開発に成功いたしました。 FDKおよび富士通研究所は、本材料を全固体電池に採用した場合、本材料が既存のリチウムイオン電池の正極材料に比べて約2倍のエネルギー密度で動作する能力をもつことも材料計算により見出しており、今後さらなる本材料の能力の引き上げを図るとともに、IoT(Internet of Things)、ウェアラブル、モバイルなどの機器で小型かつ安心・安全にご利用いただける全固体電池として、早期に市場投入できるよう引き続き開発を進めてまいります。 世界初で、安価な、鉄で開発しました。 コストは、今迄の数百分の一で、出来るそうです。 そう思う21 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 991 ROB 2017年9月11日 22:01 >>988 そうなん? ウレッピー そう思う2 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
ノンノン 2017年9月11日 21:58
FDK株式会社
株式会社富士通研究所
今回、全固体電池の開発を進めているなか、FDKのCAE(Computer Aided Engineering)技術、および富士通研究所の材料形成技術の活用により、既存のリチウムイオン電池の正極材料に比べて、約1.5倍のエネルギー密度を有する全固体電池の正極材料「ピロリン酸コバルトリチウム(Li2CoP2O7)」の開発に成功いたしました。
FDKおよび富士通研究所は、本材料を全固体電池に採用した場合、本材料が既存のリチウムイオン電池の正極材料に比べて約2倍のエネルギー密度で動作する能力をもつことも材料計算により見出しており、今後さらなる本材料の能力の引き上げを図るとともに、IoT(Internet of Things)、ウェアラブル、モバイルなどの機器で小型かつ安心・安全にご利用いただける全固体電池として、早期に市場投入できるよう引き続き開発を進めてまいります。
世界初で、安価な、鉄で開発しました。
コストは、今迄の数百分の一で、出来るそうです。