31,080
+80(0.26%)-
- 前日終値
- 31,000（12/11）
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- 始値
- 31,450（09:00）
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- 高値
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- 安値
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1066（最新）
ハンマーさんは爆死されたんじゃないですかねー。殆ど跡形もなく木っ端微塵という状態だったようです。合掌。
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1065
予定通り10,000間近になってきましたね↑↑
9,000台で買っても、数日中には10,000を余裕で越えるだろうからオススメですね✨
私も買い増ししました😊 -
1062
ほんとにどうしようもないね↓
丸出しだね↓言いたく無いけどあまりにも酷すぎ勝手に〇〇チームとか投稿しないで -
＞＞1051
何か、勘違いしてない…？ 「1か月後の株価」を確認する手立てなどを聞いている訳ではないですよ。
ある銘柄の信用残など、しっかり確認できる数値はいろいろあります。この欄でもモルガンの空売り残が○○株になったよ…といった投稿はよくあります。
これは、機関空売り株残数の公表欄で確認しての投稿ですよね。
だから、個人の空売り株数も何かで確認できるのかなと思って尋ねたのです。
「それはないよ。」ということなら、ああ、この投稿と「そう思う」チェックは、いずれも機関の空売り残などの投稿とは違い、単なる推測なのだな…と分かる訳です。 -
違う 30日からだと26日 31日からだと27日
いずれも前日の引け後のPTSからだから
でも分割権利確定は実質30日 まぁ分割の権利なんて在って無いようなものだけど -
明日は一万突破確定！！
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1052
van*****
強く買いたい
2019年12月5日 18:50
今日の大引け間際、９，８７０円の売りにいきなり１７，０００株が出てきて「これは何だろうか」と思う間もなく４５，０００株に増えました。どうみても大引けまでにこの値段より上にはいかせないぞという意思（＝蓋）でしょうが、その意味するところは何でしょう？ わかる方がおられましたらご意見をお願いいたします。こちらど素人です。
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1051
確認できる手立てがあればだれも株で損なんてしない。愚かなコメントではないですか。
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1050
こいついつもバカ丸出しだな笑
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＞＞1042 に「そう思う」チェックされた方でも結構ですが、後学のために
その資料の見方をご教授いただければ光栄です。 -
＞＞1042
何かそれを確認できる手立てはありますか…？
個人空売りが何株位あって、前日までよりどの位多かったとか…。 -
コノ スケジュールだと30日から営業日で逆算して27日に株価表示変わるのかな？
って事は26日のPTSからで 合ってるのかな？
31日から計算するのかな？ -
1045
mas*****
強く買いたい
2019年12月5日 17:18
そうしましょう‼️これから1ヶ月冬眠しますか。
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1044mas*****
強く買いたい
2019年12月5日 17:15
早すぎますね‼️欲のないことで。これから月末までが一大イベントです。頑張れ‼️レーザーテック❕
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1043
今日売りました
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1042
昨日売りで入った個人が多かったんでしょうねー
個人が焼かれた感じかな．．． -
1041
いよいよ残り少なくなった２０１９年ですが、皆さんもご存知のように、半導体設備投資が大底を入れた２０１９年でした。
北米製半導体装置販売高は３月に、日本製は６月に底を打ちました。メモリー投資は減少していますが、ロジック投資の増大寄与のためです。
２０２０年はロジック投資が更に増大し、メモリー投資が回復すると予想されていますので、半導体製造装置販売高は本格的な回復に向かうと予想されています。
半導体市場のけん引役は「５G」の本格到来です。以前にも、報告しましたが、市場調査レポートによると、「５Gスマホ」は２０１９年比約１０倍の１．９～２．１億台と予測しています。更に、個人の動画のSNSへの掲載や個人または企業間の通信の増加によりデーターセンター用投資も膨らみます。昨日、早速アマゾンがAWS向けの高速半導体の設計開発に成功したと報じています。
クラウドコンピューティングに利用されるデータセンター向け半導体の開発を英国のアームＨＤ（ファーウェイも技術提携している）という設計会社からの技術利用で自ら半導体の設計に進出したのです。従来は、サーバー向け高速半導体の世界シェアはインテル（８５％）、AMD（１０％）が占有しており、アマゾンもインテルから主として購入していました。
２０２０年には、ｽﾓﾎ向け高速CPU,DRAMの高速化・大容量化、NANDの大容量化。更には、５Ｇ第二世代チップセット（クアルコムの５Ｇチップセット「Snapdragon55Plus」と５Ｇモデム「Ｘ５５」の組み合わせ：半導体は7nmプロセス）の出荷開始で通信性能（受信、送信）の大幅向上も期待されます。また、第三世代チップセット（7nm→5nmへ移行）は早ければ２０２０年下期～２０２１年出荷開始と言われています。５Ｇは送受信と同時接多接続と低遅延の完全フルスペックに向けて段階的な性能向上が期待されています。
半導体関連企業にとって、５Ｇ展開はＦＡ，自動運転、遠隔医療、エンターテインメントなど応用面が広いので息の長い相場展開が予測されています。好不況の繰り返す半導体市場の「シリコンサイクル」も少なくとも２０２３年まではまずは継続すると思われます。
レーザーテックの業績伸長も言うまでもなく・・・。 -
そろそろパンパンでふかね？利食ってドテンしょうかなー？
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1038
いわゆる十字線ってヤツです。
セオリー通りなら終わりのサインかと… -
1036
ここだけ抵抗しているが
降参をお勧めする
wil*****
nch
boy*****
ダボペース*****
cat＿ma_00
god.bless.you
sec*****
dra*****
kan*****
馬場チョップ＠アポー
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