投稿一覧に戻る ウインテスト(株)【6721】の掲示板 2019/12/26〜2020/01/31 189 nor***** 2020年1月3日 06:41 1月3日、日本は市場休みですが、米国ダウ市場は開いております。 ダウは続伸、ナスダックともに最高値更新です。 今年最初から、ゴーゴームードで進んでいます。 中国金融当局の金融緩和を継続する姿勢が明確になり、中国中央銀行が「預金準備率を6日付で0.5%引き下げると発表され」、好感に見られたようです。 皮肉にも、中国離れを促しているトランプちゃんにとって、政策的には逆風になり、中国頼りの米国市場が見えてきます。 英国も今月、EU離脱が実行されますが、市場は続伸中です。 逆にドイツは景気指数(PMI)43.7で、悪化しております。 このように、米英が強く、EUが弱くなってゆく構図は、明確になり、EUと中国をより結びつけるものになります。 世界の流れが変わりつつある今、ウインテストにはどのように影響するのか!? そう思う56 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
nor***** 2020年1月3日 06:41
1月3日、日本は市場休みですが、米国ダウ市場は開いております。
ダウは続伸、ナスダックともに最高値更新です。
今年最初から、ゴーゴームードで進んでいます。
中国金融当局の金融緩和を継続する姿勢が明確になり、中国中央銀行が「預金準備率を6日付で0.5%引き下げると発表され」、好感に見られたようです。
皮肉にも、中国離れを促しているトランプちゃんにとって、政策的には逆風になり、中国頼りの米国市場が見えてきます。
英国も今月、EU離脱が実行されますが、市場は続伸中です。
逆にドイツは景気指数(PMI)43.7で、悪化しております。
このように、米英が強く、EUが弱くなってゆく構図は、明確になり、EUと中国をより結びつけるものになります。
世界の流れが変わりつつある今、ウインテストにはどのように影響するのか!?