投稿一覧に戻る オンキヨーホームエンターテイメント(株)【6628】の掲示板 2021/07/31〜 39657 mtm***** 2022年3月19日 21:32 名門オンキヨーの子会社2社が資金難で破産申請、負債約24億2000万円 東京商工リサーチ 新型コロナウイルス関連倒産 オンキヨーマーケティング(株)(資本金1億円、上山洋史社長)とオンキヨーサウンド(株)(資本金1億円、宮田幸雄社長)は3月18日、大阪地裁に破産を申請した。申請代理人は山岸正和弁護士(協和綜合法律事務所)。 負債はマーケティングが約3億2000万円、サウンドが約21億円で、2社合計約24億2000万円。 オンキヨーマーケティングは元上場会社のオンキヨーホームエンターテイメント(株)の連結子会社。親会社が2021年8月に上場廃止となった後も、ホームAV製品やデジタルライフ製品の国内販売を続けていたが、「新型コロナウイルス」感染拡大の影響も重く、継続的な資金難の改善の見通しが立たない状況が続いた。赤字計上を余儀なくされ、2021年9月末時点で債務超過額は約1億3700万円に拡大していた。第三者の資本参加や事業譲渡などを模索したが、半導体不足や資材高騰、輸送費値上げなどで協議は難航し、事業継続を断念した。 オンキヨーサウンドは、オンキヨーホームエンターテイメントから会社分割して設立。OEM事業に従事していたが、採算性は維持できず、2021年9月末時点の債務超過額は約3億5100万円に達していた。 なお、オンキヨーホームエンターテイメントは2月、事業譲渡に伴う手数料収入を得ながら、規模を縮小し事業を継続していく方針を示している。 >24億円もの負債を子会社社員ごとタコ足のように本体OEM社から切り離し >平然とサプライヤーの負債踏み倒す卑劣行為 >連結ベースの負債・債務超過軽減ねらいでサプライヤーに対する背信行為 >それでもなお本体OHE社は資本金+AV事業譲渡金を取り崩して給料に充て >あと1年延命しようと画策 >さらにAV事業売却によるロイヤリティ(推定800万円/月)でもって >経営陣だけペーパーカンパニーで生き残ろうと画策 >本体OHE社が子会社の負債連帯保証しているはずもなく >子会社2社の負債24億円踏み倒したことでOHE社の魂胆が明らかに >このまま経営陣・社員に残り数十億の資金+ロイヤリティ搾取され >計画父さんされる前にサプライヤーはすぐにでも裁判所に破産申し立てて >OHE社の資産差し押さえてとどめ刺し一矢報いるときが来ている 返信する そう思う2 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 39716 marimba 2022年3月20日 09:24 >>39657 plan103発動に向け着々準備中な気がする。 返信する そう思う5 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
mtm***** 2022年3月19日 21:32
名門オンキヨーの子会社2社が資金難で破産申請、負債約24億2000万円
東京商工リサーチ
新型コロナウイルス関連倒産
オンキヨーマーケティング(株)(資本金1億円、上山洋史社長)とオンキヨーサウンド(株)(資本金1億円、宮田幸雄社長)は3月18日、大阪地裁に破産を申請した。申請代理人は山岸正和弁護士(協和綜合法律事務所)。
負債はマーケティングが約3億2000万円、サウンドが約21億円で、2社合計約24億2000万円。
オンキヨーマーケティングは元上場会社のオンキヨーホームエンターテイメント(株)の連結子会社。親会社が2021年8月に上場廃止となった後も、ホームAV製品やデジタルライフ製品の国内販売を続けていたが、「新型コロナウイルス」感染拡大の影響も重く、継続的な資金難の改善の見通しが立たない状況が続いた。赤字計上を余儀なくされ、2021年9月末時点で債務超過額は約1億3700万円に拡大していた。第三者の資本参加や事業譲渡などを模索したが、半導体不足や資材高騰、輸送費値上げなどで協議は難航し、事業継続を断念した。
オンキヨーサウンドは、オンキヨーホームエンターテイメントから会社分割して設立。OEM事業に従事していたが、採算性は維持できず、2021年9月末時点の債務超過額は約3億5100万円に達していた。
なお、オンキヨーホームエンターテイメントは2月、事業譲渡に伴う手数料収入を得ながら、規模を縮小し事業を継続していく方針を示している。
>24億円もの負債を子会社社員ごとタコ足のように本体OEM社から切り離し
>平然とサプライヤーの負債踏み倒す卑劣行為
>連結ベースの負債・債務超過軽減ねらいでサプライヤーに対する背信行為
>それでもなお本体OHE社は資本金+AV事業譲渡金を取り崩して給料に充て
>あと1年延命しようと画策
>さらにAV事業売却によるロイヤリティ(推定800万円/月)でもって
>経営陣だけペーパーカンパニーで生き残ろうと画策
>本体OHE社が子会社の負債連帯保証しているはずもなく
>子会社2社の負債24億円踏み倒したことでOHE社の魂胆が明らかに
>このまま経営陣・社員に残り数十億の資金+ロイヤリティ搾取され
>計画父さんされる前にサプライヤーはすぐにでも裁判所に破産申し立てて
>OHE社の資産差し押さえてとどめ刺し一矢報いるときが来ている