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1001(最新)
そうですか~⁉️
それは残念です❗
少々期待してしまいました❗ -
1000
株式投資アナリティクスさんのブログ
5G関連銘柄の本命株!2021年急上昇を見込む企業10選(テンバガー候補も)
に出てくる銘柄は、アンリツから10番目ネクストジェンで、
ソフトバンクやリバーエレテックも出て来ません。
他のテーマを探せば出てくるかも知れませんが。 -
999
みんかぶ アナリティクスさんのブログかな
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フェイクだわね。
出典表示されたら、いかがでしょうか? -
そのタイトルで記事検索しても出ないのなんでだ?半導体と5Gは大いに関係はあるが、5G関連銘柄の本命ってのは違和感しか無いんだけどその記事ほんとにある?
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とても分かり易い解説ありがとうございます❗
今期は売上高かなり上昇だと思われます~❗
来月のタイムリーディスクロージャーにおいて、今期の業績見通しも更に明確になってくるでしょうから、来月のタイムリーディスクロージャーには注目しています‼️
その前に上方修正のポジティブサプライズが有れば~
大変面白くなるものと思われます‼️
個人的には今期&来期は大いに期待しています❗ -
私は企業分析専門で、チャートとかテクニカル分析は全く分かりませんし、興味もありません。
今後中期的に業績が右肩上がりで、低PERであれば、いずれ株価は適正に評価されると思っており、企業分析のみに特化しております。
7月6日から集中的に投稿しておりますが、今回は第5回目です。
同社の売上、収益構造につき分析してみます。
2020年12月期の連結決算は下記の通りでした。
売上:183億円、純利益2.3億円
一方、単体決算は下記の通りでした。
売上:47億円、純損失▲3.8億円
従って、連結と単体の差額は連結子会社となります。
連結子会社はテラパワーとテラプローブ会津です。その合計は下記の通りです。
売上:136億円、純利益6.1億円
これをテラパワーと会津に分解すると下記の通りです。
テラパワー:売上127億円、純利益7.2億円
会津:売上8億円、純損失▲1.1億円
整理すると結果は下記の通りです。
テラプルーブ単体:売上47億円、純損失▲3.8億円
会津:売上8億円、純損失:▲1.1億円。
テラパワー:売上127億円、純利益8.4億円
テラプルーブ単体の主要拠点は本社と九州事業所と思われます。
会津はもともと富士通会津で上記のとおり売上も少なく、赤字であり今期で事業を終了します。
以上の結果わかることは、テラプルーブ単体は会津の事業終了等の合理化を図り、早期に黒字化することが求められます。
一方、テラパワーは業績の牽引拠点であり、台湾でのウエハテストの業容拡大並びに中国への進出(蘇州)が期待されます。
2020年10月にテラパワーはPTIが行っていたウエハテスト事業を譲り受けました。
譲り受けた売上金額は約14億円程度であり(売上の11%相当)、かつPTIの顧客であったため、新規顧客のすそ野が拡大したと思われます。
今期、この売上がフル寄与しますので、テラパワーの業績拡大が楽しみです。 -
名前だけども良いでしょう~❗
ご苦労様でした❗ -
昨日から来年の新市場のニュースが
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
プゥは現在、2部
親の持ち分 約62%
社外取締役 3/8☞37.5%
流通額時価 ※これが問題(時価総額では無い100オク)
親が少し手放して参千駄ヶ谷を超えれば
プライムも可能だがやキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! -
直近高値は、6月17日高値2193円
7月9日終値1793円のちょうど400円高だったんだ
クズが何か企んで株価調整しとるのかね
7月中に2193円に株価戻して大儲けするつもりかね -
名前しか記載ありませんでした。。
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もし可能であれば、内容とか教えてください‼️
よろしくお願いいたします‼️ -
地方紙ですが、数ある第2部からテラプロープが掲載されてました!
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980
見れば見るほど安過ぎるよな。復配と通期業績見通しが出るようになるだけで、PBR1倍くらいすぐに行きそうなもんだけど
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979
あれれ! 結構下がっちゃったね( ´∀` )
まあ、理由はわかってるから気になんないけど、、、
ボチボチ上げていってね -
7月末まで、1800円前後で、新規購入される株主を増やしましょう🎵
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個人的見解ですけど~
最近の車載半導体不足で力関係が変化して来ているかもしれませんね⁉️
安定供給とか、在庫の確保という動機付けから、比較的長期の計画的な生産や発注が確保されれば、ここも通期の売上高位はディスクローズするようになるかもしれません⁉️
更には、通期の業績見通しがディスクローズ可能となれば~と個人的には期待しています❗ -
素晴らしいコメントありがとうございます❗
今後もよろしくお願いいたします❗
専門家の予測でも、2020年代の半導体&車載半導体のマーケットは有望でしょうから、ここも赤字復活を実現して、更なる成長軌道に順調に乗ることを、個人的には切望しています❗ -
テラプローブに関する分析を続けております。
20年3月期の大口売上先は下記の通りです。
1位:ルネサス(27.4%)
2位:Novatek(12.7%)
3位:Cypress semi(8.7% )
実に上位3社で48.8%と約半分を占めています。
これらの大口先は台湾テラパワーの顧客でウエハテストを行っていると思われます。
ウエハテストは前工程の最終段階でチップにカットする前の円盤のウエハを検査する工程だと思われますが、テストするウエハの数量が増えれば収入が増えるビジネスモデルです。
さて、この3社の業績特に売上はどうでしょうか?
ルネサスについては以前投稿しましたが、ルネサスがTSMCから仕入れている半導体のウエハテストを行っていると思われ、那珂工場の火災もあり、TSMCからの仕入れは増加していると思われます。
Novatekは台湾のファブレスですが、Qualcomm,Broadcom,.Nvidia ----等に続き世界第7位の大手です。
月次売上を公表しており調べましたが、極めて好調です。
4月:前年同月比+69%
5月:+84%
6月:+97%
Novatekはファイブレスですので、半導体はファウンドリーのTSMC、UMCあたりから仕入れていると思われ、テラパワーがウエハテストを行っていると思われます。
Cypressは米国の半導体メーカーですが、昨年パワー半導体の世界最大手のインフィニオン(ドイツ)が買収しました。
ルネサス、Sypressと車載用半導体が主力であり、最近特に業績を伸ばしていると思われます。
分析を深めるにつれ、今期、来期の業績に期待が持てる感じがしてきました。 -
いつもご苦労様です❗
ありがとうございます❗
この戰場の目標は~3500円位で四倍強ですが、赤字からの復活~そのまま成長軌道に乗れば、後は気長に待つだけの楽チン投資も考えてはいますけど、次のコロナショックからの復活の戦場も目星は付けていますので、来年以降~の伸びしろを見てから、意思決定しようかと只今思案中です❗
それまでは、宜しくお願いいたします‼️
今まで高過ぎて全く手を出すことが出来なかった銘柄で低空飛行を続けているものも散見されますので~また気長にチャンスかなぁ~と考えています❗
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