- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1016(最新)
違いは半導体のトリプルワン株式を
nfkは持っている。 -
1015
昨日の高値が今日の終値
いいね!
明日、明後日 116円以上で終われたらなーと! 妄想します笑 -
1014
ここ特益抜いたら、1.2億なんだよな
エコムの半分以下で時価総額はエコムの2倍
エコムが時価総額ここを一気に抜いて飛んでいかないと上昇は不可能かと
エコムが明日から4倍チャレンジモードに入れば上昇狙えるかも
全てはエコム次第 -
1013
■トリプルワン上場 買えなくなる
■新規提携 多分買えなくなる 相手次第
■水素・アンモニア 多分買えなくなる 内容次第
・トリプルワン上場はレールに乗ってるので待つだけ
・水素は走り始め アンモニアは未知数
新規提携はあれこれ「妄想」出来て楽しい
(21)飲食料品の製造、加工及び販売
(22)衣料品及び服飾雑貨並びに日用品及び生活雑貨の販売
(23)旅行業法に基づく旅行業
(24)給排水衛生設備工事及び冷暖房空調設備工事の設計及び施工
(25)空調機器の設計、製作及び販売
(26)古物営業法に基づく古物商
①(21)(22)(23)で一社
②(24)(25)で一社
③(26)で一社
かな?
①については何んとなーく当たりが付いた。西の方の会社
②③は全く分からん
お遊びだから
他人の言うこと信用しちゃダメよwWWW -
1012
押されてもすぐ戻す、、、何かありそうな雰囲気ですね(。・・。)!
期待してます😼 -
1010
エコム<6225.NG> に注目したい。
工業炉の川上の設計から川下の保守までの全工程を一貫して行う熱技術総合エンジニアリングで展開。
CO2排出量の約34%は「工場等の産業部門」からの排出、そのうち、約40%は「工業炉」からの排出で、日本全体の排出量の約13.6%に及ぶとされており(22年4月に環境省から発表されたデータ)、50年に排出量実質ゼロ(カーボンニュートラル)を目指す政策実現のカギを握る重要なセクターに同社は位置している。しかも、同社は何度でどれだけの時間で加熱すればいいのか、最適な温度条件を見つける「ヒートトライアル(ワークテスト・加熱トライ)」に沿ったオーダーメイド工業炉の開発でも展開している。
23年7月期(単体)の経常利益は2億2300万円(前期比2.1倍)、純利益は2億6300万円(同2.6倍)と大幅増益の見通し。
公開価格1680円で3月31日に名証メイン市場に新規上場、4月17日に1519円まで押してから底入れ反転、5月29日には1950円高値まで上げるなど、新しい上昇相場に突入している。
PERは6倍台、PBRは0.6倍台と割安感も。しかも、22年以降、マイクロ波という熱で製造プロセス革命を起こすと期待されてマイクロ波化学<9227.T>が大きく買われたが、マイクロ波を連想させることも刺激材料となろう。
◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:ウエルスアドバイザー社 (2023-05-30 09:31) -
1009
頑張りました
113
そして出来高≒130万
明日はエコムからここへ
うまくいくかなw -
1008
恒例の売り浴びせパターンキタ(^^)
底値109からリスタート👍 -
1007
出来高100万株超えた!
-
1006
出来高100万突破❗❗
ダメ押し
(速報)
NFKHD:期待の省エネ関連、純利益は11期ぶりピーク更新へ
2023/5/31
株式新聞 -
1005
113以上で引けてほしいな。
ここで上がれないとまたいつものパターンなのかな -
1004
トヨタと三井物産PSからの受注
もっと評価されてもいいんだけどねぇ
トヨタなんて昔からずっとだよ
それとトヨタグループの愛知製鋼への水素バーナーの納入 -
1003
ただ、22年9月、12月に大型受注を獲得、前期も前々期も期初予想を上回る収益をあげており、予想数字は保守的な数字といえそう。
-
1002
大事なこと忘れてましたスイマセン😅😄
-
1000
プラス今期最高益更新も入れておいてね!
-
999
NFK 中規模の量産型
エコム 多品種少量生産型
なので競合しないし
脱炭素に向けた省エネ工業炉にスポットを
当ててくれたので感謝しないとねw
それにここは水素・アンモニア
トリプルワンの上場
新規提携
など思惑ありすぎ! -
93-94年に大化けした経緯があり、エコムの連想も働いてもおかしくない。株価も3月22日に91円まで押してから底入れ反転相場に入っており、チャート妙味もあろう。
-
NFKホールディングス<6494.T>を狙いたい。
工業炉燃焼機器プラント事業で展開、不動産賃貸事業という安定収益源も持っている。
24年3月期の連結経常利益は1億3500万円(前期比2.3%減)、純利益は4億5000万円(同3.7倍)の見通し。純利益が膨らんでいるのは固定資産の売却益等の計上を予定しているため。純 利益は11期ぶりピーク更新となる。
ただ、22年9月、12月に大型受注を獲得、前期も前々期も期初予想を上回る収益をあげており、予想数字は保守的な数字といえそう。
同じ工業炉メーカーのエコム<6225.NG> が省エネ技術評価から前日30日にはストップ高と快調に高値更新となっているが、NFKは省エネ技術のHRSバーナ(高 速切換式蓄熱型燃焼システム)への期待から93-94年に大化けした経緯があり、エコムの連想も働いてもおかしくない。株価も3月22日に91円まで押してから底入れ反転相場に入っており、チャート妙味もあろう。
◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:ウエルスアドバイザー社 (2023-05-31 09:31) -
995
省エネ工業炉といえばここだからね
それと、半導体、婚活に続く次の提携先の思惑
面白い -
エコムは2連続S高ですが
さてさて
>第二のエコムと出てますね
>
>そうなると
>嬉しすぎますが
読み込みエラーが発生しました
再読み込み